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菜々緒が盗撮未遂被害を告白 卑劣な犯行の手口とは

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 先日起こったAKB48の握手会での襲撃事件。このことから、握手会そのものに対する可否や運営側の管理体制について問われる結果となったが、一番明確になったのは、いつどんな状況でもトラブルに巻き込まれるケースがあるということではないだろうか。芸能人といえども、四六時中SPに囲まれているわけではないだろうし、たとえ厳重な警備があったとしても身の危険が降り掛かる可能性はゼロにはならない。

 そんな中、菜々緒(25)が28日付けの自身のブログで盗撮未遂に遭ったことを明かしている。「昨日スカートはいてエスカレーター乗ってたら、盗撮されそうになりました」とのことで、不自然なほどの近さで自分の後ろにぴったり寄り添うように立っていた男性が携帯電話をカメラモードにしていたことに気づいたという。彼女が警戒心を露わにした結果、男は何も撮影せずに去っていったとのことだが、ブログの最後で菜々緒は「女性の皆さん気をつけて! 平日でもスカートの人、待ち伏せしてるやつ居ますからね!」と注意を促している。

 今回の菜々緒の場合は未遂に終わったが、彼女がその男性に気づかなければそのまま盗撮されていた可能性もあり、不幸中の幸いと言える。また、菜々緒は過去に動画盗撮被害に遭ったことがあり、その際の犯人を追いかけたところトイレの個室に逃げ込まれたという。女性がただスカートを履いておしゃれを楽しんでいるだけであっても、このような危険に晒されることもあるのが実情で、被害に遭わないためにはそれなりの自己防衛をしなければならないのが悲しいところだ。

 盗撮や痴漢といった性的な被害は、女性にとって非常にナイーブな問題となるため、被害を受けても訴えることができずに泣き寝入りするパターンも多い。加えて、近年ではこれらに対するえん罪も大きな問題になっていることから、被害を受けてからことあるごとにその時のことが脳裏に浮かぶ精神的なダメージと、「単なる自分の勘違いかもしれない」という不安の板挟みになる場合もあるそうだ。こうして、被害を受けたことでいくつものストレスが派生し、結果的に電車に乗れなくなったり、外出するのが困難になることもあるという。

 日に日に暑くなり、薄着になっていく季節だが、自分の身は自分で守るのが大前提である。もちろん卑劣な犯罪者を許容することは決してないが、被害を未然に防ぐためには自分自身が警戒しなければならないのが「今の日本の治安」である。AKB48の襲撃事件や奈々緒の盗撮未遂被害を他人事と思わずに、十分注意して欲しい。
(シュガー乙子)

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