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「トイレに行けず垂れ流していた」安西ひろこのパニック障害告白に疑問も…

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安西ひろこ

『バルドーの告白』角川春樹事務所

 「あの人は今?」状態が長く続いているタレント・安西ひろこ(35)が1日に放送された『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)の2時間スペシャルに出演し、自身のパニック障害について語ったことが話題である。

 安西は1996年にグラビアアイドルとして芸能界デビュー後、一時期は若い女性の間でカリスマ的人気を獲得したが、01年末から体調を崩して芸能活動を休止。08年にモデルとして復帰していた。しかし番組では、復帰後に再び症状が悪化し、再び活動を休止していたことを明らかにした。

 ある日突然、仕事現場で意識を失い、その後、パニック障害と診断されて、芸能活動を休止することになったという安西。思いもかけない出来事に遭遇した時、パニック状態になるのは誰にでもありえることだが、パニック障害の場合は何も起こっていないのに「動悸」「発汗」「震え」「窒息感」「腹痛や吐き気」「現実感の消失」「死へのたまらぬ恐怖」などのうち4つ以上の症状が発生し、10分以内にピークに達するという。

 仕事を休むことにした安西は、自宅の部屋にこもりきりになり、入浴やトイレでの排泄さえできなくなっていったという。「床がゼリー状みたいになって歩けない。平衡感覚がなくて、トイレまでほふく前進していた」日々から、さらには自室から一歩も出られなくなり、トイレすら行けず「尿とか便とか垂れ流していました」と苦しかった時期のことを述懐した。そのうえ「いいじゃん、もう、死んじゃいな」という幻聴が聞こえることもあったそうだ。一時活動復帰した後の09年には摂食障害も患い、身長157cmにもかかわらず体重が37kgまで落ちた。

 安西は母子家庭で、幼少期から深夜まで懸命に働く母親の姿を見て「迷惑をかけちゃいけない」と強く思うようになり、「知らず知らずのうちに我慢を覚えて、甘えることができなくなっていたの」と母親に告白。「自分が自分でそれを作り上げてしまって」「私がね、ママの知らないところで、そういう風に思っててごめんね」と謝罪し、これを受けてネット上では「なんか私も無理しすぎちゃうから共感しちゃった」「涙が出た」という感想が相次いだ。

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