海・花火大会・お祭りなど、夏は人が集まるイベントが多く出会いの季節ですね。
「薄着になると男性たちのエロい視線を感じる」
「開放的な気分になる」
という理由から、
「夏になると性欲がアガる！」と感じている方もいるのではないでしょうか。
しかし、中には「イマイチ自分の気持ちが盛り上がらない」と悩む女性も少なくないはず！
せっかくの出会いの季節を無駄にするなんてもったいない！
でも、今ニュースで騒がれているセックスドラッグや脱法ハーブを使うなんてもちろんイヤ！
というわけで、日々の生活で身体の内側から気分をアゲてくれる美食をご紹介します。
まずは韓国女子の美肌の源であり、発汗作用があるのでダイエットにもいいと言われる「唐辛子」。
唐辛子に含まれるカプサイシンにより血流がよくなることで、神経を刺激し、アドレナリンが分泌されます。そうすると「緊張感」や「高揚感」といった「ドキドキ」に似た感覚が生まれて、セックスがいつもより刺激的に感じることができます。
続いては、森のバターとも呼ばれる「アボカド」。
こちらも美肌効果が高く、私が作っている男性化粧品にもアボカドオイルを入れています。
そしてアボカドにはビタミンEが多く含まれているので、女性ホルモンの「エストロゲン」や男性ホルモンの「テストステロン」が量産される効果があります。男女ともに性欲に直結する食べ物だと言っても過言ではありません。
ちなみに女性にも微量ですが男性ホルモンが備わっています。テストステロンを増やすことでクリトリスが膨張したり、濡れやすくなるという効果が確認され、海外では性欲低下の治療として投与している病院もあるとのこと。
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