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目を見ただけでわかる!? 男がマグロ認定する4つの瞬間

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 Photo by Kate Alexand from Flickr

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 セックス時に無反応な女性のことを、冷凍マグロになぞらえて「マグロ」と呼ぶことがあります。例え自分のセックステクニックに自信があるワケではなくても、マグロ呼ばわりされるとちょっと悲しくなったり、腹が立ったりしますよね。

 実際のところ、男性が女性をマグロだと感じるのはどんな時なのでしょうか。男性によって、セックス時の女性にどの程度の積極性を求めるかは違いますし、完全なる無反応だけがマグロに値するとは限りません。今回は、男性にそう感じた瞬間を聞いてみました。

度を超えた恥じらい

「1回目のセックスならまだしも、2回目、3回目になっても自分からはキスどころかハグもしてくれない人がいて、これがマグロってやつかなと思った。拒否られてるワケじゃなくても、なんか寂しくなる」(26歳/金融)

 相手の女性は極度の恥ずかしがりやだったのでしょうか? 無反応だけでなく、受け身すぎることによってもマグロ認定の可能性があるようです。相手の意思によるボディタッチが皆無なセックスは、事後にむなしさを感じてしまいそうですね。

インスタント騎乗位

「騎乗位をすぐやめちゃう子。『疲れたから交代しよ〜』とか言ってくるけど、『私、一応騎乗位やりましたよ』みたいな態度が伝わってきて萎える。もうちょっと頑張ってくれてもいいんじゃないかなって思う」(28歳/SE)

 手抜き感のある騎乗位もマグロ認定の条件。もちろん、女性にも体位の好き嫌いや得手不得手はありますし、どうしても苦手という場合は仕方ないでしょう。あまりに短時間の騎乗位で彼が不満をぶつけてきた場合は、「代わりにフェラ頑張るね!」等の代替案を用意して彼に誠意を伝えた方が、お互い満足感のあるセックスに近づけるかも。

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