カラダ・美容

恋愛&整形依存? 押切もえ「恋をしてないとダメ」発言に漂う痛々しさ

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 全盛期には共に「CanCam」(小学館)の専属モデルを務めていた蛯原友里(34)や山田優(30)らとともに“モデルブーム”を巻き起こしていた押切だったが、そんな盟友たちもいまや結婚・妊娠。その中で押切は「自分磨き独女ポジション」を与えられなんとなく取り残されたような物悲しさがある。彼女が今回明かしたように「恋をしてないとダメ」な恋愛至上主義でもかまわないのだが、かねてから「聞こえるように悪口を言われていた」といったモデル界の裏話や「昔は太っていた」という自身のコンプレックスで注目を集めている彼女がそれを言うと、本来そんなタイプではないのに無理をしているような、薄っぺらいポジティブさが漂い、かえって痛々しく聞こえる。また、必ずしも「真実の愛=結婚」ではないはずなのだが、「結婚したいんですけどまだできなくて」という彼女の価値観自体が負け犬オーラを発生させているのではないか。

 「恋愛を楽しんでいる」という彼女だが、失礼ながらここ数年のメディアでの活動を見る限り、あの恋愛期間特有のハッピーオーラはあまり感じられず悲壮感が漂う。年齢を重ねて顔が老けたり体型が崩れていても、恋愛を謳歌している“恋愛体質”女性からはハッピーオーラがビシバシ伝わってくるものだが……。「常に恋愛していたい」とは、ビッグダディの元嫁として有名人化した美奈子も発言していたが、「恋愛がすべての原動力になり女性をキレイにする」という定説もこれでは虚しい。
(ルイコスタ松岡)

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