恋愛・セックス

四六時中LINEしあうマメ彼氏ができてビッチを卒業しました!

【この記事のキーワード】

――順番的には、付き合うっていう口約束を交わしてから、セックスしたんですか?

:そう。初めてエッチした後、幸せすぎて超泣いたの。

――嘘でしょ……。

:今までヤッてきたのは一体何だったんだって。私が一方的に好きだったりとか、お互い別にそこまで好きじゃなかったりだと、終わった後「ふーん」って淡泊な感想しか残らなかったけど、今は心から満たされるセックスって感じ。あの時はあれはあれで楽しかったし、自分は擦り減ったりしてないと思うけど、時間は無駄だったかなって思うし。

――無駄なセックスして自尊心が傷ついたりとか。

:自尊心……? 多分それはない(笑)。

――え!?

:そういうんじゃないかな。でもなんか、今思うと、意味なかったなって。

――長いことセフレ関係にあったYさんとはカラダの相性がすごい良くてたくさんするって言ってましたよね。それよりも今の方が満たされてる?

:うん。慣れてるから一緒にいて心地よかったけど、当時の私は「これが普通だ、これで楽しいんだ」って思い込んでただけで、もっと幸せな状態っていうのを知らなかったんだなって。将来を具体的に考えられる相手がいるってだけで安心感も半端ないし。だからビッチの人たちも、大切な人に出会ってないだけなんじゃないかなっ☆ でも出会えたのは本当ラッキーとしか言いようがないと思う。

――なるほど。では最後に、新彼氏とののろけエピソードをひとつ。

:付き合って初めてUくんのおうちに行って、帰る時にタクシーに乗ったら「これ、お守り」って手にぎゅって何かを握らされて、見たら合鍵だった♡

――少女漫画みたいなことをやりよるな……。ウニさんがUくんに飽きて、また2コ持ちする可能性は皆無なんですか?

:現状はない! 前は恋愛に波乱を求めがちだったけど、今はもういいやって。この幸せを壊したくない。飽きたりするのかなあ、考えたくない……。朝起きてから寝るまでずっと考えてるし一日中メールしてるし、他のこと考える暇ないし。

――そのまま2人の関係が続いていけるといいですよね。彼は将来的にもウニさんと一緒にいたいと言ってるわけですし。

:うん。Uくんは、なんかもう自分のために生きるのはいいんだって。大切な人のために生きたいんだって。

――(絶句)。

―――

 ウニさんが「男の子に求めてきたもの」をすべて兼ね備えたUくんという彼氏に出会えたことは、きっと本当にラッキー。しかもUくんはそれだけマメで優しく甘いセリフも得意なのに、過剰な束縛をしてくることもないそう。「この人がいい!!」と1mmの迷いもなく断言できる相手と寄り添うことで、ウニさんはビッチ引退となりました。でも彼女がいつビッチのフィールドにカムバックしても、ビッチ友達はウェルカムしてくれると思いますよ。

(取材・文=水品佳乃)

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