前回、逆ナンで知り合った大地くんとのセックスで“ビラビラチューチュー”に出会った私。何の快感もなく痛いだけのビラビラチューチュー略してビラチューですが、なぜ大地くんはそんな妙技の使い手になったのでしょうか(もしや、私が知らないだけでこれはスタンダードなクンニ法なんですかね)? 「またビラチューされるのではないか」という恐怖心よりも探究心が勝ってしまった私は、その謎を解明するために再度大地くんとのデートに臨みました!!
居酒屋からのラブホという、何のひねりもないデートを決行した私と大地くん。いざラブホに入ってシャワーを浴びてベッドインすると、ファースト・セックスと同様、全体をまんべんなく舐め回すクンニからのビラチューが繰り出されました。
その瞬間、「来た!! ビラチューーー!!」とテンションが急上昇(※性的な興奮ではありません)したのも束の間、前回のセックス時に「痛い」と申告したにも関わらず、またもやものすごい吸引力でビラビラを吸いまくる大地くん。さらに今回はクリまでチューチュー吸い始めました。ビラチューは痛いばかりですが、このクリチューはほどよい刺激でなかなかいい感じ。大地くんは吸い込み全般が得意なのかもしれません(あだ名は“ダイソン”で決まりですね)。
ビラチューの対抗馬“タマチュー”
しかし、ただ吸われているばかりではビラチューの謎を解明するのは不可能。そこで私が考えた作戦は、ビラチューのお返しにタマタマチューチュー略してタマチューをしてあげるというもの。「目には目を、歯には歯を」ではありませんが、同じく吸ってみることでビラチューの意味を探れるのでは……と思ったのです。
ビラチュー&クリチューをされていた私は「今度は一緒にやろー♡」と言いつつ、69の体勢にポジションチェンジ。そこで、まずは普通のフェラから始め、頃合いを見計らってタマチューを開始しました。
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