かねてから整形疑惑が噂されている元AKB48の板野友美(23)。10代前半と比べて顔立ちが激変したことは有名だが、彼女がついに豊胸手術にも手を出したとネットを騒がせている。
それもそのはず、14日に放送された冠番組『板野パイセンっ!!』(TBS系)で、板野の胸が不自然なほど爆乳化していたのだ。元々華奢な体型で、数々の水着グラビアでもまったく巨乳のイメージはなかった板野だが、いつのまにかF~Gカップはあろうかと思われるほどの爆乳に。同番組内で着ていた短め丈のノースリーブトップスは、胸の部分が今にも破れそうなほどパツパツに伸びていた。
あまりにもあからさまなバストサイズの変化には、当然ネットユーザーからも「これはやりすぎ」「露骨すぎる」とツッコミが。また、「そろそろ身長が伸びてきそう」と、今後の彼女の変貌を予測する声もあった。ヌーブラやパッドを何枚も重ねている可能性もあるが、この収録回だけわざわざ「爆乳」を装う理由もないはず。以前から水着グラビアの際には無理やり脇の肉を寄せて谷間を作ったり、画像修正にて谷間のスジを強調したりと「巨乳への憧れ」を隠さなかった板野だけに、いよいよ思い切ってブツを注入したと考えられる。
アゴやオデコなど輪郭が大幅に変わり、鼻も高く大きく、目もくっきり二重かつ幅広に……幾度にもわたって顔面を変化させてきたうえ、今回ついに不自然な爆乳化を遂げた彼女。極端なほどに美を追求するその姿は、2,000万円以上の費用をかけて全身整形を行なったことで知られるヴァニラに通じるものがある。154cmと低めの身長がコンプレックスになっているせいか、常に15cm強の超ハイヒールを履いている板野。一方のヴァニラも自身の152cmという低身長に悩んでいたというから、この点も共通している。
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