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山本裕典のセフレベッド写真流出→謝罪はおかしい?

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『山本裕典 カレンダー2013年』エンスカイ

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 19日発売の「フライデー」(講談社)が俳優の山本裕典(26)の「セフレ女性とのベッド写真」および山本に口説かれた女性の知人証言を掲載している。上半身裸の2人がベッドで寝ており、山本はまぶたを閉じている。

 いわく、山本はお酒が入るとよく喋るタイプだそうで、以前付き合っていた女性アイドルの悪口もペラペラ喋っていたという。山本との交際がウワサされたアイドルといえば、前田敦子だろうか。大阪のバーで口説き落とした“現地妻”の存在や、都内でもクラブで女性をナンパしてはお持ち帰りを繰り返しているという山本。写真の女性は大阪のキャバ嬢で、一夜限りの関係の相手だったそうだ。

 この記事を受けて山本は、公式ブログ「山本裕典の猿人全開ブログ」にてファンに向けた謝罪を更新した。「自分の軽率な行動によりいつも僕を支えてくれている皆さんに対し不快な思いをさせてしまい深く反省しています」「プライベートでの自分への甘えだったり、行動に対する認識の甘さが、こういった形として出てしまったと後悔しています」とし、記事にあるような行動が事実だと認めている。今後はプライベートも「役者として成長し、糧となるような時間」を充実させていきたいこと、「仕事だけに集中し向き合います」とも綴っている。

 確かに女性ファンがほとんどのイケメン俳優枠にいる山本にとって、今回のセフレ報道は痛手かもしれない。しかし、「仕事だけに集中し向き合う」と宣言するのもおかしいのではないか……?

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