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芹那と熱愛の関ジャニ∞大倉に「女の趣味悪すぎ」!

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 周囲の反対を押し切ってまで、悪評高い芹那との愛を育んでいるという大倉。芹那のように同性ウケが悪いタイプほど、男性に「俺が守ってやらなきゃ」と思わせるのだろうか? 周囲の心配通り、交際発覚はネットでは「よりによってなぜ芹那?」「女の趣味悪い」と、大倉のイメージダウンにつながってしまっているようだ。

 一方で、「大倉くんは芹那に騙されてる」「芹那が全部悪い」と彼を擁護する熱烈ファンもいるにはいるが、しかし、大倉の“女の趣味の悪さ”はいまに始まったことではない。以前、大倉は元「Popteen」モデルの寿るい(25)との交際がささやかれていたが、その後、寿がバラエティ番組で大倉と思われる人物を元彼だと暴露。元々、寿は“ジャニーズ食い”として有名で、元KUT-TUNの田中聖(28)や嵐の櫻井翔(32)との仲が噂されたことも。加えて、世界的スターであるジャスティン・ビーバー(20)に口説かれたことがあるとも公言しており、「売名目的では」「虚言癖?」とバッシングを浴びた。芹那も寿のように、複数のお笑い芸人に口説かれたことで一躍有名になったが、芸人らはこぞって「口説いてなんかない」と否定。結局、芹那のモテキャラは捏造で、業界内での評判が悪くなり干されてしまった。大倉はペラペラ口の軽い暴露系女子、かつ、同性に著しく嫌われる系女子……を好む傾向にあるのかもしれない。

 今回のスクープも、暴露ネタが得意な芹那サイドが、注目を浴びる目論みでリークしたという可能性も考えられなくはない。しかし、ジャニーズアイドルとの交際が発覚した女性は、確実にファンから誹謗中傷を受ける。これでは、日頃から彼女をバッシングから守ろうとしている大倉の立場はどうなるのか。それとも、周囲から「あんな女やめなよ」と忠告されればされるほど、大倉の愛は燃え上がるのだろうか。いくらあざといことで知られている芹那でも、真剣交際を売名に利用するほど腹黒いとは考えたくないものだが……。
(シュガー乙子)

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