アジアンテイストなラブホに入ると、No.1ちゃんはサラッと受付に店舗名を言って、予約で聞いていた番号の付いた部屋へ入っていくキュウ。
あたしも後ろから付いて行って、ぎこちないながらもお客さんに挨拶をしたキュウ~。
お客さんは何度かこのM性感を利用したことがあるという30代半ば頃のメガネ男子。
No.1ちゃんに当たるのは初めてらしいキュ。
シャイで物静かな雰囲気だけど、オタクとかそういった類いではない、至って普通の男性といった感じキュウ。
No.1ちゃんはまず、ベッドに腰をかけて座っているメガネ男子の足下に行き、優しい言葉をかけながら靴下を脱がせ、洋服も次々と脱がしていったキュウ!
なんとも自然な入り方キュウ!! さすがロープー!!!
あっという間に脱がされたメガネは、シャワーを浴びるようシャワールームに誘導されたキュウ。
嬢は服を脱がないから一緒にシャワーを浴びたりはしないけど、No.1ちゃんは時々シャワールームの扉を開けて背中を洗ってあげたりしていたキュウ。その絶妙な「かまってる感」、脱帽キュウ~!
メガネがシャワーしてる間、緊張で棒立ちしているあたしに「気楽に見ててね。いいよ座ってて」などの優しい言葉をかけてくれたりもして、さすがNo.1ちゃんキュウ♡
声をかけながらもプレイバッグからいろいろな備品を出してプレイのスタンバイ完了。
ベッドに全裸のメガネが寝ると、No.1ちゃんの優しいリードが始まったキュウ!
No.1ちゃんはメガネの身体をさわさわ触り始め、少しずつ段階を経てNo.1ちゃんも自分の服を自らはだけさせていくキュウ。
ワンピースのボタンをひとつずつはずして上をはだけさせブラジャーが覗き、ミニスカがめくれてニーハイの網タイツとガーターベルト、おパンチィーがチラ見え。
メガネはあっさり興奮したようで、No.1ちゃんに触ろうと手を伸ばしたキュウが、「ダ~~メ♡」と甘~かわされてしまっていたキュウ! これがNo.1の職人技キュウ!!
メガネの顔の上にまたがり、顔面騎乗をして「こういうのが好きなんでしょ~♡」と微笑むNo.1ちゃん。彼女の局部はパンツ越しにメガネの顔をこするキュウ……。
No.1ちゃんは、メガネの視界が股間で塞がってるスキにタイマーを見て時間を把握し、あたしを見て笑顔で「ふぅ~(汗)」というような仕草をしたキュウ……!
きゃ、きゃ、きゃわたんキュウ!!!!! こんな可愛くて仕事ができるお姉様っ! あたしが相手してもらいたくなった瞬間だったキュウ……。指名しちゃうぞキュ。
メガネのチンポコがビンビンになってくると、No.1ちゃんは手コキをしながら片方の手でローターを取り出し、ローターにコンドームを被せたりしているキュウ。
メガネの視界に入らない様、片方の手だけでコンドームの袋破ってゴムをローターに被せ、しかもそれをスムーズにやってしまう……職人技キュウ!!!!
あたしだったら手コキだけでも手惑うはずキュウ……無理ぽキュウ……!!!
するとNo.1ちゃんは、もう一枚コンドームを取り出して自らの右手の人差し指と中指の2本にゴムを被せたキュウ! んん? 何するキュウ? さっきのローターはどうするキュウ???
おおっと、コンドームを付けた指を菊門に持っていったキュ!!! なぬ、アナルプレイってことキュウ!!!
ゴム付きの指を、ローションを使いながらゆっくりとアナルに入れると、メガネが「んふっっ」と悶えたキュウ。
前立腺をマッサージするかのようにゆっくりと挿入した指を動かすNo.1ちゃん。
さらにここでゴムを被せたローターの登場キュウ☆
指2本で少し拡張された肛門様にローターを挿入、スイッチオンキュウ!!
メガネは悶えていくキュウ〜〜〜!!!

プロフェッショナルの流儀だキュウ…
アナルを刺激しながら同時に手コキも加速し、メガネが「あぁっっ、も、もう……!?」と吐息まじりでつぶやいたかと思ったら、アッという間にその時が来たキュウ。メガネはダランと寝ていた身体を一瞬くねらせ、ドピュッッと発射したキュウ~!!!
ほっほっほぉぉぉぉーーーーうぅぅぅ!!!!!
見ず知らずの男の射精、目の前で見たったキュウ〜〜〜〜☆ YEAH☆
「はぁぁぁ~すごいキュウ~」なんて感心してるあたしを横目に、メガネをシャワールームへ誘導するNo.1ちゃん。
メガネが締めのシャワーを浴びてる間にNo.1ちゃんは備品をプレイバッグに戻して身なりを整え、メガネがシャワーから出たら洋服を着るまで見守り挨拶をして部屋を出たキュウ。
はあ、プロだキュウ……。
しQ「このお客さんって、やりやすい方だったキュウ~?」
No.1ちゃん「うん、お客さんの中ではノーマルでやりやすい人だったよ~」
完全に主導権はNo.1ちゃんが握ってたキュウよね。
と、その時、お店からの着信でNO.1ちゃんの携帯が鳴ったキュウ。
新たな予約が入ったとのことで、そのまま別のホテルに直行してあたしも引き続き見学するという流れになったキュウ。