インタビュー

「12歳年下彼女と結婚目前」鬼畜男性の女性観~男の性欲/日高さん(仮名・36)

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――ひどいですね(クズの片鱗が見えてきた)。今の彼女と付き合い始めた時は、お互いにフリーだったんですか?

日高「ですね。出会った当初は、彼女にも彼氏がいたようですが、ある時に『別れちゃいました』と告げられたので、『じゃあ、僕、立候補します』と名乗りを上げました」

――それで付き合い始めて3年、結婚も考えていると。

日高「はい。来年あたりには入籍し、結婚式もあげたいな、なんて思っています」

――セックスの頻度は落ちないんですか?

日高「落ちましたね。3カ月に一回程度でしょうか」

――え、意外と少ないですね。オナニーは?

日高「それは日課です。1日2回、就寝前と起床後に」

――昨日もオナニーしました?

日高「昨夜は彼女が来ていたので、オナニーはしていませんね」

――じゃあセックスはした?

日高「いえ、してません。彼女が複数仕事を持っていて、その日の早朝4時起床だったので、僕が帰宅した頃には寝ていましたね」

――え、早すぎじゃないですか? 朝4時起き? なんで?

日高「とにかく働くのが好きみたいで。週5で早朝~夕方のメインの仕事を持ちながら、夜は飲食店で週2で入ってます。暇があるのはイヤだって言ってました」

――全然寝てないんじゃないですか?

日高「『私は寝なくても平気。でも、あなたはもう初老なんだからほどほどに』と言われます。とはいえ、疲労の影は見えるので、僕の家に来てもいびきをかいてすぐ寝てますね」

――彼女がいびきかいても別にいいんですか?

日高「平気です。というか、慣れました。それにかわいいですし。ブスのいびきだったらぶっ飛ばしたくなりますけど」

――可愛いからいいんですか?

日高「それは大きいでしょうね。いびき+歯ぎしり、寝相も悪いので、付き合った当初は『あはは……(ドン引き)』とか思いましたが、慣れるとたいしたことではありません。自分自身で気づいたことがあったんですが、これまでの僕は女性に対して“許す”という感覚をまったく持ち合わせていなかったんですけど、今の彼女と付き合うようになって、“許す”という気持ちが芽生えました。これが愛情というものなのかもしれません」

――「いびきすんなよ」って言われても、治りませんしね。というか、以前はそんな性格で、よく恋愛してこれましたね。それまでの彼女とはそんなに長続きしなかったんですか?

日高「最高9カ月ですね」

――短ッ! どれも相手のことが許せなくなって別れてたんですか?

日高「許せなくなったり、よくよく見たらブスだったり、理由は多岐に渡ります。僕の理想は、付き合って3カ月~半年くらいした頃に、隣で寝ている彼女の寝顔を見て、心から『かわいいな』と思えることなんです。これが長く付き合える条件のひとつ。ほんの些細な幸せかもしれないけど、長い目で見たら、相当な幸せだと思います。しかし、寝顔を見て、『なんだこのブス』と思ってしまったら、心の中に“妥協”の2文字がうろつき始めますから」

――どういう顔を「可愛い」って感じるんですか?

日高「デビューから現在に至るまで、優香が最強ですね」

――はあ。優香の寝顔だったら可愛いと思います?

日高「今の彼女も“優香に似てる”というところから声をかけました」

――優香の顔のどこがいいんですか?

日高「女性は“先天的エロい顔”と“先天的エロくない顔”に二極化される部分があると思うんですが、優香はそのどちらも持っているんですよね。エロくなさそうなのに、おっぱいがデカい。エロいのにおっぱいがデカい。もう、言うことなしですね」

――おっぱいでかいほうがお好きですか?

日高「贅沢かもしれませんが、Cぐらいはいただきたいです」

――Cってそんなにでかくないですよ。

日高「仰向けになったときに、まっ平らにならなければ大丈夫です」

――寝てもちょっと丸みを感じるくらいがいいんですね。スレンダーなのと、肉感的なのはどっちが好きですか?

日高「本当は肉感的な女性が好きですが、セックスのときは細身の女性が良いな、と思います。正常位で太ももを持った際、重量感と覚えてしまうと萎えてしまうので。篠崎愛ちゃんのような肉感的女性って、すごく魅力的に映りますが、細身派からしたら『ただのデブ』という烙印を押される可能性も孕んでいるわけで。それに着やせしてる女性も多いですし、まあ、そのへんも含め、性行為で脱がせて実物を確認するというのは、植村直己でいう『そこに山があるから』みたいな理論だと思います」

――太もも重要なんですか?

日高「太ももと下っ腹ですね」

――腹ね。腹の肉が段にならないかどうか?

日高「正常位でイこうと思うときに、これ見よがしに下っ腹が超小刻みに“ブヨブヨブヨブヨブヨブヨ”となる女性、いるじゃないですか。せっかくいきり立ったチンコに申し訳ない気持ちになります。それと、マンコの腐臭に改善の余地がある女性はたくさんいますよね。ありがたいことに僕の彼女は無味無臭のマンコなので、まったく問題はありません」

――日高さんはクンニ好きじゃないんですか?

日高「クンニ、そこそこ好きですよ。でも、面倒なときは手マンのみです。仮にマンコから腐臭がしても、『こっ、この子、こんなに可愛い顔してるのに……こんなに臭い!』って思うと、情熱的になります」

――すごい可愛いから?

日高「可愛いのに腐臭がしたりすると盛り上がりますね、ダブルミーニングで。こんなにきれいな顔立ちで、ほのかに香り立つ香水もかぐわしいのに、マンコだけは超絶臭い。神様のいたずらですよね。なので、一夜限りのブス、付き合っているけど妥協したブスのマンコが臭いと、死にたくなりますね」

――ほんっと「可愛くない他人」に厳しいんですね。

大好きな自分の分身(=子供)が欲しい

――そもそも、結婚願望は強い方でしたか?

日高「昔はそれほどではなかったんですが、強くなりました。子供は欲しいですね」

――何で子供がほしいんですか?

日高「自分の分身が誕生する、と考えると高まるんですよ。育ってきた環境を思い返すと、友達にも恵まれず、人様から認められずに大人になってしまった人間だな、って感じることがあるんですね。嘘が嫌いなので、これまで正直に生きてきたものの、ブスな子にはブス、デブな子にはデブ、嫌いなヤツには嫌いって言わずにはいられない性分でして。きっとたくさんの人を傷つけてしまってきたんだろうな、って」

――で?

日高「なので、生まれてくる子供には、僕の精神を継承してもらいつつも、もっと人から愛される人間になってほしい、そんな分身ができたら最高だろうなって」

――聞いていて思うんですけど、日高さんはそもそも自分自身が大好きなんでしょうね。

日高「自分で自分のことを好きじゃない人間なんて、人を愛することはできませんよ」

――(矛盾してるの気づかないのかしら……)じゃあ子供ができたら自分で積極的に育てて行きたいと思いますか?

日高「もちろん。でも、可能であれば産んだ瞬間に5歳くらいになっててほしいです」

――無理だろ。5歳になるには5年かかります。

日高「ウンコの世話とかできるかな、って不安はあります。それに、産まれた瞬間の可愛い・可愛くない問題もありますよね。もし、劇的に可愛くなかったらどうしよう、という不安もちらつきます」

――しょうがないでしょうそれは。

日高「周囲の知人からは、『どんなに可愛くなくても、自分の子供と思うと可愛くて仕方なくなる』という話は聞いているので、産まれてみないとわかりませんからね。それに一生を共にしたいと思う人との結晶が誕生すると考えると、一種の神々しさも感じます」

――今の彼女と結婚したら、家事の分担とか、彼女の仕事のこととかどう考えてます?

日高「力仕事は僕が全部やると話しています。洗濯が大嫌いなので、彼女にお願いしています。あと、料理全般も。食べるのは好きですが、作るのは面倒なので」

――調理器具や食器を洗うのは?

日高「全然平気ですよ。冬場でも洗い物は率先してやっていますし」

――彼女は今は仕事をたくさん掛け持ちしてますよね。妊娠したら仕事は全部やめて専業主婦になるのかなと思いますが。それは納得済なんですか?

日高「彼女も子供は欲しいと言っているので、入籍し、妊娠したら仕事はフェードアウトしていきたい、って話しています」

――辞めても平気なんですか? だって働きアリでしょ?

日高「子供ができたら『子育てを仕事にする!』というマインドのようです」

――現在は仕事に向いてる情熱が、子供に行くと。

日高「子育てが落ち着いたら現場に復帰する、とは言っていましたね」

――にしても、彼女さんはいろんなバイトで稼いで何にお金遣うんですか?

日高「パチンコとお酒ですかね」

――へっ? そんな時間あるんですか?

日高「休日や、仕事が終わったらパチンコに行ったり、友人と飲みに行ったりしてるみたいですよ。ストレス発散になるようであれば、趣味の制限や束縛などはしたいと思わないので」

――働きまくって稼いだお金がパチンコに消えちゃうんですか?

日高「パチンコは相性が良いようで、そんなに負けていないようです。勝ったあぶく銭で洋服を買ったり、僕にプレゼントを買ってくれたり。それに互いに貯金をしているので、絶対的浪費家ではないですね」

――結婚費用?

日高「毎月二人で2万円ずつ。付き合い始めて1年ほどしたときから続けているので、もう100万円近くは貯まったんじゃないかな。目標金額は決めていませんが、何かあったときの蓄えはあったほうがいいよねと。彼女は基本わがままなほうだと思いますが、僕の考えを真っ向から否定してくることもなく、ほとんど干渉してこないので、付き合っていて面倒だと感じないんですよ」

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