ゴシップ

岡村隆史、超卑屈。「そらモテへんわ」と言いたくなる自己中な恋愛観

【この記事のキーワード】

 ここまで意固地になって天野をお祝いしないのには理由がある。岡村は天野に“結婚できない中年2人”として仲間意識を抱いており、会うたびに

岡村「天野くん、何もないよな? 誰も(交際相手が)いてないよね? 付き合ってないよね? 結婚しないよね?」
天野「何もないよ」
岡村「俺もないよ、じゃあね」

 という“何もない”確認のやりとりをしていたそうだが、実際は天野が巨乳で美形の女子アナ愛を育んでいたことに「見事に騙されてた、裏切られた!!」と強いショックを抱いたとのこと。しかしこの言い分はかなり幼稚で自分勝手。学生時代、テストの前に「勉強してこなかった~」「あたしも~」というやりとりをしつつも友人はちゃんと勉強をしていて良い成績をおさめていた経験や、マラソン大会で「一緒に走ろ」と約束しつつも置いてきぼりにされた経験などがないのだろうか? そもそも自分自身を安心させるためだけに、他人に「同じであること」を要求し連帯感を求めるのは、いい大人のすることではないだろう。ラジオでの岡村の発言を耳にした時、正直、「モテないのも納得」と思ってしまった。

 天野の結婚を祝福できない、という件だけでなく、これまでラジオやバラエティなどで少しずつ明かされてきた岡村の恋愛観そのものも、幼稚で自分勝手、という言葉に尽きる。80年代の女性アイドルのような、いかにも女の子らしく処女性を持った女性がタイプだという岡村。しかしどれだけ可愛い女性だとしても、その子がおならをしただけでもうNGなのだという。これは数年前に出演した『グータンヌーボ』(フジテレビ系)や、9月29日に放送された『さんま&岡村祭り オトコってバカねSP』(日本テレビ系)で話したエピソードだが、ある女性を交際前提で後輩芸人に紹介したとき、女性がおならをしてしまったことに失望して付き合う気が失せてしまったのだそうだ。

 後者の番組では、「普通こくんだろうかオナラなんて」「この一発で俺ちょっと無理かもしれん」と当時を振り返り、共演者の心理カウンセラー・栫井利依氏に「すごくイライラするんですけど」「その女性はおならをしてしまったことで恥ずかしいと思っているはずなのに、その気持ちを察することなく表面的な部分だけで判断するのが理解できない」「ほんとイライラする」と説教を食らっていたが、特に自省はしていない様子。

 確かに好意を寄せている男性とその友人との食事会で、もしおならをしてしまったら……そのときの女性の胸中は計り知れない。きっと泣きたい気持ちだっただろう。それを汲むことなく、「おならは許せない」と両断してしまう岡村には、結婚はムリかもしれない。
(清水美早紀)

1 2