
Photo by J. Lightning from Flickr
ノーブラ愛好者でない限り、女性であればほぼ毎日ブラジャーを着用しているかと思います。その中には、“緩いブラよりはややキツめのブラがお好み”という人も多いのではないでしょうか?
しかし、そのキツめブラは、一部の男性にとってはすごく不思議なものなんだそうです。「なぜ跡が残るくらいキツイブラジャーをつける必要があるのか?」「着けていて痛くないのだろうか?」「苦しくないのだろうか?」と、彼女の着替えシーンや下着姿を見る度に心配するという人も。
それでも、ちょっとキツめのブラをつけ続けるのは、女性ならではの感覚や習慣が関係しているのだと思います。今回は、キツめブラをつける女性の心理を解析しました。
◆そこまでキツイと思っていない
男性にはものすごくキツそうに見えるブラも、女性にとっては何の問題もないサイズ感だったりします。脱いだ後にちょっと跡が残っているということは締め付けがキツイはずなのですが、
感覚的にはそうでもなかったり。毎日つけているので慣れていますし、ブラを買い替える度にサイズを測り直すときっちりさんは実はそう多くないのが現状。一度キツめのブラをつけて以来ずーっとそのサイズをつけ続けているという場合もあるかと思います。なので、キツめ=個人的なジャストサイズになってしまっているのかもしれませんね。
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