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ホスト通い発覚で早くも暗雲、坂口杏里とバイきんぐ小峠の不安すぎる交際

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坂口杏里公式Twitterより

坂口杏里公式Twitterより

 タレントの坂口杏里(23)とお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二(38)が水族館での手つなぎデートをキャッチされてから約1カ月半。坂口からの公開告白要求やベッド写真流出など紆余曲折を経て、2人は晴れて恋人同士となった。しかし、本日発売の「フライデー」(講談社)では、小峠を一途に想っているはずの坂口がホスト遊びに興じる姿が報じられている。

 記事によると、坂口は小峠との交際が明らかになる1週間前の夜8時頃、友人女性とともに新宿・歌舞伎町に現れたという。彼女たちはあるホストクラブに入店し、午前1時まで飲み続けた。その後、ホストクラブを出た彼女たちは近隣にある24時間営業の和食店に6時間以上滞在。朝方になると和食店を出てイケメンホストを伴い、再び最初に入店したホストクラブへ再び向かったのだとか。ホストクラブで5時間、和食店で6時間を過ごし、その後ホストとアフターを楽しむ……若いとはいえかなりタフな夜遊びだ。

 記事にはホストと坂口のツーショットも掲載されており、坂口について「彼女のホスト好きは歌舞伎町界隈では有名」「イケメンは大好物」との証言も掲載されている。

  これを受けてネット上では「小峠の立場は?」「やっぱり別れた方がいいかもね」と小峠への同情や心配の声のほか、坂口には「一体何がしたいの?」「これも売名?」と批判的な反応が多かった。

 坂口がホストクラブへ行ったのは、あくまでも小峠と付き合い始める前。また水商売の接客を受けただけなので浮気や二股でもないが、一般的に考えて、「自分のことを好きだと言っていたはずなのにホスト通い、さらにはアフターまで」しちゃう女性を快く思わない男性は多いだろう。世間からのイメージダウンだけでなく、やっと恋人になれた小峠から不信感を抱かれてもおかしくない坂口の行動。それでも小峠は、彼女から熱烈アピールを受けていた時と同様、大人の対応を取り続けて彼女を見守るのだろうか?
(シュガー乙子)