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フェラテク、勃起促進メニューも教えちゃう、女子限定の『蜜会』に潜入!

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真っ赤なドレスも艶やかに一ノ瀬文香さん登場

 後半戦は、タレントの一ノ瀬文香さんもトークに参加。レズビアンであることをカミングアウトしている彼女が、「あまりエッチできない日が続くと、『なんでセックスしてくれないの!?』ってキレる女の子がいるけど、そんなこと言われると、ますますしたくなくなる。オトコだって勃たくなるでしょ」と“オンナを抱く女”ならではの見立てをすると、内容はますますシモの方へ下りて行き、ディープになっていくばかり。「フ○ラで彼氏をイカせることができない」という悩み相談にも、

BELL「やろうと思えば1時間でも2時間でもできるけど、ディープスロート(喉の奥までくわえること)は、正直しんどいわよねぇ」

と女性の心理に共感した上で、

BELL「でも男性の中には激しいフ○ラじゃなくて、淡~いフ○ラが好きな人もいるから、そこは見極めた方がいいわよ」

とアドバイス。淡いフ○ラ……なんとも情緒的な言葉が飛び出すかと思えば、

舞華「テクとしては、チ○コのウラを集中して責めれば殿方は早くイクけど……女子にそこまで頑張ってほしくないわ。あなたたちがそこまでしないから、オカマに走る男がいるってことだもの!」

なんて本音を吐露する場面も。

舞華ちゃん「ファーストキスのねだり方」実演中。実は男役のケツを揉んでます!

舞華ちゃん「ファーストキスのねだり方」実演中。実は男役のケツを揉んでます!

 トークショーの合間には、舞華ちゃん考案の「ラブパワーアップフード」が振る舞われました。平たくいえば、男性の勃起力を上げるメニューのこと。エビとアボカドのディツプ、焼きチーズ、ガスパチョなどハイレベルに見えて簡単、かつめちゃくちゃ美味なお料理にカクテルもススみます。自他ともに認める「料理上手で床上手」の実力を前に、会場では感心することしきりな女子の姿も見られましたが、なんといってもこの集いは「高め合う女子会」です。目にしたワザはすべて盗んで、実践すべし!

 料理もキスもフ○ラテクもすべて同じ土俵で語り、それを女子だけの秘密にしておくからこそ楽しい。赤裸裸な面と、謎めいた面を使い分けるのが“女子力”の1つなら、蜜会はそれを鍛えられる場ともいえるでしょう。これを皮切りとして一般女子にも広まってほしい、というのが主旨の1つに掲げられていますが、ぬるま湯な女子会に飽き飽きしている世の女子たちにとって、格好の受け皿となりそうな予感です。

話題の「セルフプレジャーグッズ」irohaも展示。カワイイっす。

話題の「セルフプレジャーグッズ」irohaも展示。カワイイっす。

(取材・文=三浦ゆえ、写真=はま子)

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三浦ゆえ

フリー編集&ライター。富山県出身。複数の出版社に勤務し、2009年にフリーに転身。女性の性と生をテーマに取材、執筆活動を行うほか、『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』シリーズをはじめ、『失職女子。~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで~』『私、いつまで産めますか?~卵子のプロと考えるウミドキと凍結保存~』(WAVE出版)などの編集協力を担当。著書に『セックスペディアー平成女子性欲事典ー』(文藝春秋)がある。

twitter:@MiuraYue