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ロリ清楚で受けたNHKお天気姉さん、不倫とセックス依存を暴露したのは誰?

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『空のソムリエ』ワニブックス

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 毎日19時台に放送される『NHKニュース7』内で、2011年からお天気コーナーを担当し、「7時28分の妹」としてその名を知られている気象予報士の岡村真美子(30)が、12月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に「ダブル不倫スキャンダル」を暴かれたことで窮地に追い込まれている。

 30歳という年齢よりもはるかに若く見える、いやむしろ幼いといってもいいようなルックスの岡村は、天気図を解説する時の指示棒を持つ姿がまるで魔法使いのようだということから「魔法少女」のあだ名もついた人気者だ。可憐なお天気お姉さんのイメージを180度覆す、エロマンガ級のスキャンダルというわけである。

 ダブル不倫といえば、通常は既婚者同士の恋愛関係を指す。しかし岡村は独身だ。つまりこれは、彼女が2人の既婚男性を股にかけていた、という意味なのである。一人は『ひるおび!』(TBS系)出演でイケメンと評判だった気象予報士・佐藤大介(41)。もう一人は、気象庁関係者のA氏だ。A氏は岡村と付き合い始める時に独身を装っており、彼女はA氏が妻帯者であることを知ってから別れたとのこと。

 岡村と佐藤は共に気象予報会社「ウェザーマップ」所属であったが、どちらもすでに同社を通じてレギュラー番組を降板。同社の代表取締役であるお天気キャスターの森田正光(TBS『Nスタ』出演)は頭が痛いことだろう。また、岡村は今年10月に「フライデー」(講談社)にて、“音楽教師の男性”と手をつなぎ寄り添って歩くプライベートシーンを撮影されている。そのためネット上では「二股じゃなくて三股?」「まだまだ情報が出てきそう」と下衆な期待を寄せる声も。

 それにしても、気象業界という決して広くはない界隈での、ごく私的な恋愛沙汰を週刊誌に吹聴したのは一体誰なのか?

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