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整形リピしすぎ? 広瀬香美の顔が腫れ上がって…

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広瀬香美

配信限定「FRIDAY KOHMI 1ST YEAR COMPILATION」

 12月24日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に、スタジオゲストの1人として歌手の広瀬香美(47)が出演した。かねてより、美容整形に依存しているのではないかと懸念の声があった彼女だが、この番組出演時は「唇がびろ~んってお化けみたいになってる!」「皮膚が普通じゃない」と、またしても変化に戸惑った視聴者が多くネット上に意見を書き込んでいる。

 冬の季節感を織り込んだヒット曲を多数飛ばし、「冬の女王」とも呼ばれるシンガーだった広瀬。アイドル時代の広末涼子や内田有紀、篠原涼子にも楽曲提供してきた、優れたソングライターでもある。しかしもう15年近く自身のリリースでヒットはない。新世代のシンガー育成を志し、1999年に独自のメソッドを提唱するヴォーカルレッスンスクール・広瀬香美音楽学校を開校しており、意図的にメディア露出やリリースを減らしている傾向もある。だがそのぶん、久々にテレビ出演を果たすとその都度「顔が……」と話題になってしまうのだ。

 40代後半であれば、通常は加齢で皮膚がたるみ、目尻や眉も下がってくる。しかし広瀬の場合は逆で、年を重ねるごとに細い眉が吊り上がり、目もどんどんツリ気味に。この番組ではスタジオで歌を披露した広瀬だったが、顔が全体的に浮腫んでいるようにも見えた。リフトアップ施術の効果か、自然なシワがどこにもなく、目に見える肌の質感は年齢不詳。シワがひとつもなければ若く見えるのかというとそうではないのだ。また、つけまつげの量が多すぎるのか、1本1本が太すぎるのか、長すぎるのか定かでないが、アイメイクが濃くなりすぎて逆に目が小さく潰れて見える現象も起こっていた。

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