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高学歴だから売れ残る? 菊川怜への“独身いじり”に辟易

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 一般に20代後半を過ぎた独身の女性ならば、菊川のように周囲からいじられた経験のある人も多いだろう。その裏には「女性は●歳くらいで結婚するべき」という固定観念がある。また、男性が独身を貫いてる場合でも、同様にいじられることがないワケではないが、「高学歴だからプライド高い男には敬遠されるかも」という考え方は、女性のみが当てはまるのではないだろうか。高学歴でよく働く男性はむしろ結婚相手として需要が高いとされており、それが女性になると「かわいくない」と一転して結婚市場で敬遠される風潮は確かに存在する。

 さらには、高学歴女性の未婚理由をその学歴だと決めつけ、「高学歴の女は愛嬌がない」「男を立てないから結婚できない」といった勝手なイメージを押し付ける厄介な人もいる。挙げ句の果てに「少しは男を立てることを覚えて結婚相手を見つけないとね」という結論を導き出されるのである。この謎の理論はキャリアウーマンなどにも適応され、自身を押し殺してでも結婚し男を支えることが良しとされるのが日本社会の特徴だ。学生時代から目標を持って勉学に勤しみ、自分のやりたい仕事に就き働くことは、いち人間として見れば立派なはずなのに、性別によって役割を押し付けられこう言われてしまうのだから辟易してしまう。

 菊川が結婚願望があるのかどうかはわからないが、小倉はじめ、くだらない外野の声に負けず自分自身の人生を謳歌してもらいたいものである。
(シュガー乙子)

※一部表記に誤りがあり訂正いたしました。

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