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やはり登場! 性豪でiPadの達人・川崎麻世の「第2の愛人」がDV告発

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川崎麻世オフィシャルブログより

川崎麻世オフィシャルブログより

 きっと出るだろうとは思っていたが、やっぱり出た! 昨年秋から続く愛人問題で注目を浴びている川崎麻世(51)の、「第2の愛人」が20日発売の「女性自身」(光文社)に登場し、またまた赤裸々な内容の告発をしているのだ。

 「第2の愛人」は元六本木のクラブホステスで、タレントの菜々緒似だという美女・B子さん(38)。川崎とは13年の5月から約8カ月間交際していたという。1児がいるバツイチ女性だが、同誌掲載写真を見る限り、とても30代後半に見えない美貌で相当モテそうだ。

 都内の飲食店で川崎を目撃したB子さんは自ら声をかけ、数日後には川崎の自宅で男女の関係になった。その日からすぐに、川崎の自宅で週の半分を共に過ごす半同棲生活に至ったと経緯を話している。セックスしてすぐ半同棲、というのは先に告発した愛人・A子さんとまったく同じパターンではあるが、気になるのはB子さんにはお子さんがいるということだ。まさか子連れで川崎の家に通っていたということはあるまい。となると、子供をどこかに預けての川崎宅に週半分居座っていたということになり、彼女は彼女でバッシングを浴びそうなもの。彼女はそれも覚悟で「麻世のDV癖を白日に晒したい!」と、暴露に踏み切ったのだろうか。

 川崎は家事上手で、B子さんには手料理を振る舞ってくれたし、飲み会にも彼女として同伴させていたという。B子さんが語る川崎像は、まさにA子さんが語ったそれと合致する。交際開始直後の川崎は、非常に優しいジェントルマンであるらしい。ただB子さんは交際中は常に他の女性の影を感じていたそうだ。また、たびたび妻・カイヤの悪口を聞かされていたとも。川崎は、妻の悪口を言えば愛人が喜ぶとでも思っているのだろうか。それとも、意識せずとも悪口が自然と口からこぼれ落ちてしまうほど、二人の仲は心底冷え切っているのか……真偽はわからないが、いずれにしろ、妻の悪口を言い続ける男が、女の不信感を煽るということにはどうやら気がつかなかったらしい。

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