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「セックス=胃カメラ」と表現する高橋真麻の性コンプレックスはカマトト?

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高橋真麻オフィシャルブログより

高橋真麻オフィシャルブログより

 3日に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサーの高橋真麻(33)が出演し、色黒コギャル時代の写真を公開した。当時は渋谷のセンター街を遊び場にしていたという。援助交際というワードが流行した時期にも重なり、コギャルに「尻が軽そう」というイメージを抱いているのか、同番組MCのフットボールアワー・後藤輝基(40)から「当時はナンパされたり、ワンナイトラブもあったのでは?」という質問が飛んだが、真麻は「ないないない!」と全否定。続けて「性に閉鎖的なので」「そもそもワンナイトラブがどうやって成立するかわからない」と、セックスに対する価値観を明かした。

 真麻がそうした価値観を持つようになった理由は、「性交渉すると女性の方が損っていう教育を受けた」ためらしい。彼女は、男性器を女性器に挿入する行為を「男性は(挿入される感覚を)わからないかもしれないけど、胃カメラ飲んだらツライ、異物が入ってくるってそういうこと」と表現し、「私はほとんど経験がないから上手にできない」「男性に申し訳ない」と思っているとまで話した。

 また、「アルファベットでいうとEの次に適応する……いわゆる行為があるじゃないですか」と、遠回しにフェラチオについて切り出した真麻。高校生の時にフェラチオを知った彼女は、「世の中にそんな行為があるなんて想像もしてなかった」とショックを受け、それをそのまま母親(元女優の小林亜紀子)に伝えたらしい。すると母親は「ママも初めて知った!」と驚いていたという。

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