連載

「いってきますのチュー」を拒まれてもセックスレスとは無縁の夫婦

【この記事のキーワード】

Y「愛情を確認したいとか、気持ちよくなりたいとかはないな。一人目を妊娠するために頑張ってた時から、どうしてもセックス=子作りっていう認識が強くなっちゃって、セックスにそれ以上の何かを見出そうとは思えなくなった。これから2人目も欲しいからレスになっても困るけど、2人目を妊娠したらそれ以降はもうしなくていいやって思ってる。旦那がしたいなら付き合うけど、私からしたいと思うことはもうなさそう」

――妻として旦那さんの性欲処理に付き合ってるっていう感覚なのかな。それが重荷にはなってないって言ってたけど、もっとこうしてほしいとか、気持ち良くしてもらいたいとかも全くないの?

Y「しいていえば……旦那はスキンシップ的なコミュニケーションを全くしてくれないんだよね。おかえりのハグとかいってきますのチューとか。私はセックスよりもそういうのをしたいんだけど、旦那は恥ずかしいと思うらしくて。だから、セックスの時以外は私に触れてくれない。付き合ってた時からそんな感じだったから、もう慣れてるっちゃ慣れてるんだけど」

――キスやハグはできても、旦那や妻を異性として見れなくてセックスができないっていう話は聞いたことがあるけど、その逆パターンもあるのね……!

Y「やっぱり珍しいのかな? まあ旦那も私もこれ以上もこれ以下も求めてないし、ずーっとこんな生活が続くんだと思う。いつまでも恋人気分でラブラブなワケじゃないけど、たまにセックスもして、平凡な幸せっていうか」

 「10年以上セックスレスとは無縁」と聞くと、さぞかし仲睦まじい夫婦関係なのかと思いますが、妻側はすごく冷静な様子。現実を見て多くを求めないYさんからは、何かを悟っている雰囲気さえしました。ある程度の妥協をして、不満を抱え過ぎないことは、夫婦生活を長く送る秘訣なのでしょうか。

 ■Lollipop-Rumiko(ロリポップ-ルミコ)/通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

backno.

 

1 2

Lollipop-Rumiko

通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。