ゴシップ

森三中・大島との妊活ライフを明かす鈴木おさむの「マタニティハイ」

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 確かに、有名人夫婦である彼らがこうしたブログや動画をUPすることで、不妊治療や妊活に対する情報が世間に広がり、一般の不妊に悩む男女の助けになる側面はある。しかし、かつて芸人のくわばたりえが出産動画を公開したときも議論が巻き起こったように、デリケートかつ個人的な問題であるゆえ、こういった出来事の一般公開や共有は賛否を呼ぶものなのだろう。

 そもそも夫妻のプライベートショットを集めた今回の動画を「子供に見せるため」「夫婦の思い出として」等の理由で作成し保存しておくのみならず、ネット経由で全世界に発信することに「まさにマタニティハイで、後から恥ずかしくなりそう」と違和感を覚える声も少なくない。

 また、妊娠して安定期に突入したとはいえ、出産のその時まで何が起こるかわからない。不妊治療に挑む一般人への配慮も含め、「滞りなく出産を終えてから公開すれば良かったのに、待てないのか?」という意見も一理ある。

 もちろん当事者たちが一番よくわかっていることではあろうが、無事に妊娠し安定期に入ったとしても「ゴール」ではなく、出産してもそれはまた長く続く「育児」のスタートであることを意味する。育児の過程でも様々なことを全世界に公開していきそうな夫婦であり、成長を晒されるのはそんな芸能人夫婦の子供の宿命とも言えるが、やりすぎにはご注意願いたいものである。
(ルイコスタ松岡)

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