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仲間由紀恵を射止めた田中哲司の恋愛観「一般女性は怖いけれど女優さんは安心できる」

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クールそうに見えて実は…

 長過ぎる愛車トークをやっと終えた田中さんは、「これから僕の人生にすごく重要な “あること”をしに、北区に行きたいと思います」とカッコ良く切り出した。いざ出発! とハコスカに乗り込もうと半身を運転席に入れたところで、ボンネットが開けっ放しのままであることにやっと気付くのであった……。もう~! ダメじゃないっすか~! エンジン話に夢中になり過ぎて肝心なことを忘れちゃうという、案外おっちょこちょいなキャラを垣間見せてくれた。

 そして北区と言えば今話題の深夜ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(テレビ東京系)が脳裏に浮かんでしまったのだが、まさか田中さんも山田くんのように赤羽まで本来の自分を取り戻しに行こうとしているのだろうか!?

 そして移動中の車内に設置されたカメラの映像に切り替わったのだが、運転中の田中さんがひとりで謝罪をしまくる姿が映っていた。これは、怪しい……。後続車でその映像をチェックしていたスタッフが心配して田中さんの車に駆け寄ったところ、この時はまだ『ゴーストライター』の撮影中だったため、そのセリフを練習しているだけであることがわかった。良かった、精神的に何か問題があるわけではなかったのである。彼はよく車の運転をしながらセリフを暗記するそうだ。くれぐれも運転には気を付けていただきたいところである。

人生に重要な“あること”

 到着した目的地は赤羽ではなかった。北区滝野川にある「健診会 東京メディカルクリニック」という病院で、人間ドックを受ける目的でやって来たのであった。こちらの病院では、通常2週間かかる検査結果が当日わかるとのこと。連ドラ撮影で忙しい田中さんにとっては、その日の内に全て結果がわかるのは好都合なのだろう。

 今回、田中さんが選んだ人間ドックは、超音波による内蔵検査・CTスキャンなど全部で19項目ある「プレミアムドックコース」(97,000円)であった。なんでも、田中さんはタバコをよく吸うため肺が心配なのと、お酒を毎日飲むので肝臓も心配だったようだ。さらに甘いものが大好きなので、内臓脂肪も気になっていたらしい。何だか、体に悪いことばっかりしているような……。

 意を決して臨んだ人間ドックであるが、お注射が怖いそうで、血液検査では子供みたいに注射器から必死に目を逸らす田中さん。もともと「先端恐怖症」であるため、尖ったものが嫌いで「針なんてもう(尖ったものの)最高級のやつですから。指だけでもウワッてなるのに、針ですよ!」と本当に辛そうに訴えていた。

誕生日に人間ドックを受けたワケ

 実はこの人間ドックを受けた当日は、なんと田中さんの49歳の誕生日であった。なぜそんな特別な日にわざわざ人間ドックを受けようと思ったのだろうか?

 田中さんいわく、人間ドックを受診し始めたのは、父親が64歳で亡くなってから自分もその年齢に近づき、昨年結婚もしたということで「自分の家族のためにも長生きはしなきゃいけない」と強く思ったことがきっかけだったそうだ。だからと言って、やっぱり誕生日じゃなくても良さそうなものだが……。

 そんな思いを抱いて受けた人間ドックの診断結果はというと、肝臓に関しては肝機能の一部が少し悪くなっていたらしく「休肝日を作るように」との注意あり。肺についても「深刻な状態ではないものの、組織が壊れている部分があるので、できれば禁煙したほうが良い」と告げられてしまった。これらの診断結果を受けて田中さんは、

「タバコは1日25本吸ってたんですけど、一箱(20本)にしようかなと!」(ご、5本減らすだけかぁ……)
「酒は休肝日がなかったんですけど、週2日くらいは休肝日にできたらいいかなぁと思います」(こっちはイイ感じ!)

 と、生活習慣を改めることを決断したのであった。ぜひ、奥様のためにも長生きできるように頑張って節制してくださいませ~!

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!