ゴシップ

hitomiも紗理奈もスザンヌも。ハイクオリティのマタニティヌードが離婚を引き起こすワケ

【この記事のキーワード】

 キリがないが、ここまでくれば気になるのは、これまでにマタニティフォトを公開した、婚姻関係継続中の女性タレントたちの今後だろう。梨花やMINMI、神田うの、熊田曜子、小雪、SHIHO、ユンソナ、一色紗英、東尾理子……まだまだいる。スタジオで撮影し公に披露したヌードでなく、マタニティビキニや、服をめくりあげて膨らんだお腹を写した写真のブログUPを含めれば、木下優樹菜や辻希美も該当。妊娠した女性芸能人のマタニティフォト公開の多さには本当に驚かされるが、今や一般人もFacebookなどで妊娠中のお腹を露わにした写真をUPしてイイネ集めすることは珍しくない。

 しかし、離婚した女性タレントたちが当時発表したマタニティフォトには、ある共通項がある。アルバムのアートワークとしでであったり、野外ロケ敢行の写真集だったり、まるで彫刻のように撮られた写真だったり、とかく完成度の高いマタニティフォトなのだ。妊婦である今を最高に美しくorカッコよく切り取って残しておきたい、という意欲がその写真からほとばしっている。

 確かに、妊婦の頃は、近い将来に来るであろうお腹の子供との対面を待つ時期でもあり、自身の劇的な体の変化になにか神秘的なものすら感じ、スピリチュアル気分が高まる人はいるのだろう。どんどんお腹が大きくなることで、夫や家族が最大限に自分を大切にしてくれる(感じがある)時期でもある。順調な経過をたどれば、という条件付きではあるが、妊婦時代はスザンヌのように、お花畑が脳内に広がりがちなのだ。

 だが産後は現実をきっちり見据えないと乗り切れない。出産後は24時間休みナシ・睡眠ナシでオムツを替えまくり、ミルクor母乳飲ませまくりの壮絶な日々が待っており、花畑牧場とのギャップについていけなくなる。仕事を持っている妊婦も、妊娠後期から臨月までは産休を取得し、家でのんびりする機会が増え家事も捗るが、産まれればそれもむちゃくちゃおろそかになる。妻自身も初めての育児に戸惑い混乱するだろうが、夫は特に、この変化についていけず「ちゃんとしてたのに、アレッ?」と失望したりもするのだろう。妊婦時代に膨らませすぎた夢の残骸がマタニティフォトであると考えれば、盛り上がりまくったぶん、出産後の生活への切り替えで大きな落差を味わうと言える。

1 2 3

ブログウォッチャー京子

インスタウォッチが日課の子持ちライター。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています

@watcherkyoko