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hitomiも紗理奈もスザンヌも。ハイクオリティのマタニティヌードが離婚を引き起こすワケ

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 金銭的に余裕があれば、テンションが上がりきった妊婦時代からの落差に辛酸を舐めることなく、ベビーシッターやハウスキーパー活用などで時間のゆとりと生活環境の美化を維持することも不可能ではない。その好例が神田うのだろう。かなりこだわったマタニティヌードを公開してはいるが、離婚に至ることはなく順調に子育てと仕事を両立させている(別居中ではあるものの)。

 飲みに行きたい、ちょっと寝たい、ひとりでランチがしたい、夫とふたりだけで夜の食事に行きたい、仕事に復帰したい……夫婦を襲う育児ストレスの多くは、子供を第三者に数時間預けることで解決できる。そしてそこには金がかかり、親族に預ける場合は「お願いします」と恐縮しきりの姿勢が求められ、「子供はやっぱりお母さんが一番だから」というエビデンス不確かな笑顔の抑圧との戦いがある。「なんで男親は育児ストレスフリーで仕事だの飲み会だのに時間使いまくってるんだよ?」と怒りがわいてきたりもする。これは、花畑だった妊娠中には想像もしなかったストレスではないだろうか。その結果、夫婦関係がギクシャクして夫は妻子を捨てて消える……まあ、斉藤和巳の変わり身の早さはちょっと尋常ではないので「Not all men」ではあるが。

 芸能人の懐具合は一般人にはわからないので何とも言えないが、スザンヌ・斉藤がひと月に使えるお金が20万とか30万とかその程度だったとは考えにくい。もっともっと稼いでいるはずである。妻側が「いっぱいいっぱい」になって離婚に至るくらいなら、そのお金を「育児外注」に使った方が良かったのかな……と、今さら言っても遅すぎるが。とにかく、クオリティの高すぎるマタニティフォトには要注意である。

ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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ブログウォッチャー京子

インスタウォッチが日課の子持ちライター。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています

@watcherkyoko