カルチャー

発病・整形…SNSに増殖する「自撮り写真」に潜む危険性

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・その3:人間関係を壊す可能性

 自撮りを載せること自体は個人の自由。むしろ自分の魅せ方をわかっていることは時として有利な場合がある。しかし、自撮り写真をSNSに投稿することで、常に同じ顔を見せられる側の気持ちにもなってみてほしい。

 特に「盛れなかったよ~><」なんてコメント付きで投稿されている場合……友達になんと言ってほしいのかは安易に想像できる。しかし、自撮り写真の投稿には、何かとコメントレスがつく。本気で「盛れてるじゃ~ん♡」と言ってくれる人、お世辞で「可愛い~♡(笑)」と言う人、「自分好きだね~(笑)」とイジる人、とにかく無視する人……そして、自撮りばかり投稿する人を「ウザい」と感じる人も多かれ少なかれ存在することを忘れないでほしい。

 そんな中、「愛される自撮り」というのも存在する。その最高峰に君臨するであろう「mrpimpgoodgame」のインスタ画像にて締めたいと思う。ここまで徹底したスタイルを築くことができるのであれば、もう誰も何も言わないだろう。この記事を読んでしてもなお“自撮り写真の投稿”を続けたい場合は、彼のような「めげない心」と「ブレない芯」を持つことをオススメする。

キャプ:彼の顔のドアップしかないにも関わらず、フォロワーは216,000人(mrpimpgoodgame Instagramより)

彼の顔のドアップしか投稿されないにも関わらず、フォロワーは216,000人(mrpimpgoodgame Instagramより)

 (夏木バリ)

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