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劣化止まらぬ橋本愛、心配されるほどの“大食いぶり”

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『家の光』家の光協会

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 女優の橋本愛(19)が、4月13日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。俳優の染谷将太(22)とともに、4月25日に公開される映画『寄生獣 完結編』をPRした。

 橋本は、趣味を聞かれて「疲れた(人の)目を見る」ことだと明かし、また食べ物の好き嫌いはほとんどないのに「刺身の下にあるシソの葉」「から揚げの下に敷いてあるパスタ」の2つだけは食べられないといった細かいこだわりを語った。

 とりたてて面白い話ではないため、番組視聴者たちは橋本のトークよりも、そのルックスについて騒ぎ立てずにいられなかったようだ。放送時間中からネット上では「顔が縦長に伸びてる」「前髪が短すぎておかしい」「顔がゴツゴツしてる」などと、容姿の変化を品定めする声が相次いでいた。橋本は2010年の映画『告白』での美少女ぶりが注目され、13年『桐島、部活やめるってよ』、同年のNHK朝ドラ『あまちゃん』で大きくブレイク。しかし『あまちゃん』以降、メディアに登場するたびに激太りや劣化がささやかれるようになっている。

 今回の『しゃべくり』に橋本は着物で登場し、眉上5㎝ほどで切りそろえたかなり短めのパッツン前髪で、黒髪ロングのダウンスタイルという奇抜な出で立ちだった。ただでさえ顔面積を縦に強調し、面長に見せてしまう髪型である。特に橋本は頬骨が張り出るタイプの輪郭であり、首や肩周りの骨格もがっしりしているため、髪型や服装によってそれが悪目立ちしやすい傾向にある。これが前髪を眉下の長さにし、和装に似合うアップスタイルにして首元をスッキリさせていたら、視聴者の反応も違っただろう。

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