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吉木りさが悪質なユーザーに「直接会って話したい」 逮捕事例があっても減らないネットトラブル

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 吉木以外にも、一部の悪質なネットユーザーに悩む芸能人は多く存在する。かつてHKT48の指原莉乃(22)も、テレビ番組で「Twitterで1日100件は『死ね』と言われてる」と明かしたことがある。また、TBSの吉田明世アナウンサー(27)も「ブログには誹謗中傷、下ネタ、殺害予告、全部あります」と語っていた。

 こうしたネット上での殺害予告や脅迫はれっきとした犯罪である。昨年には眞鍋かをり(34)のブログに「殺す」などと書き込んだ男性が、今年に入ってからはふかわりょう(40)のFacebookに「殺してやる」等のメッセージを送った女性がそれぞれ脅迫容疑で逮捕されている。

 日本法規情報株式会社が行った調査によると、アンケートに答えたうちの7%が「SNSに誹謗中傷を書き込んだことがある」と回答しており、単純計算すると14人に1人の割合でネット上で他人を中傷した経験があるということになる。“中傷”という感覚が個々に違うことを配慮すると、もしかしたらより多くの人が該当するかもしれない。

 ネット上では相手の顔を見ずに発言できる分、面と向かっては言えないようなことでも簡単に書き込めるという傾向があるが、人を脅したり命の危機を感じさせるような行為は決して許されない。そんな当たり前のことが認知され、誰もが気持ちよくSNSを利用できる日が来るといいのだが……。
(シュガー乙子)

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