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欧米のバイブライフは本当にオシャレなのか? リアルな市場の逸品&珍品

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フランス

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 フランスはバイブのなかでもさらにカテゴリーが分かれていて、写真はそのなかのラグジュアリー系アイテムを集めたページです。カナダのブランド「SWAN」のものが多いですね。そしてアナルバイブの占める割合が、ほかのどこよりも高い! フランスではアナルファックがそれほどめずらしいものではないということでしょうか。

オモシログッズ!

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 一方でディルドのページを見ると、かなり直接的な表現をしているモノが多すぎ。バイブはエレガントに、ディルドは生々しく。フランス人の不思議な使い分けが見えてきます。

ドイツ

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 ヨーロッパ系エレガントバイブと、生々しい系バイブが玉石混交といった様子です。電マもかなり人気のようです。ドイツには「ファンファクトリー」というブランドがありますが、上位にはランクインしていないようですね。私が個人的に試してみたいなと思ったのはコレ。

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 まさに卑猥さとキュートさが融合しています。しかも性器に接する面の複雑なフォルムは「フィット感いいに決まってる!」と確信できるもので、かなり期待できそうです。

オモシログッズ!

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 バイブではないのですが、あちこちリンクを飛んでいるうちにこんなものを見つけてしまいました。男性用セクシーストッキングだそうですが、これってほんと履く人いるの??

カナダ

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 前述のように「SWAN」というハイセンスブランドがあるカナダですが、Amazonを見てみると、上位に日本的なバイブや電マが目立ちます。これは意外!

 ……お国が変わればバイブ事情も変わる。今回のウォッチをとおして、欧米=バイブ先進国、日本=バイブ後進国という見立ては正しくなかったと感じました。欧米でも日本的なバイブは受け入れられていて、日本では欧米のバイブが広まっていく。性的嗜好によってミックスカルチャーの相を呈しているバイブ市場。エロを求める気持ちに国境はない! と強く実感いたしました。

■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。ブログtwitter

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桃子

オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

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