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低体温ぽいのに熱くて上品な口当たり、『あまちゃん』の「ミズタク」(松田龍平)に悶絶萌死!

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意外と情熱的なのねーー!!

 ミズタク最大のブレイクポイントは、なんといっても93話だろう。時は1月。三が日が開け、実家に帰省していた他のGMTメンバーが寮に戻ってきても、北三陸から動こうとしないアキは、ミズタクからの着信も「あーもうっ、うるせえ!」と完全無視していた。しかし着信の翌日、突然アキの実家に息せき切って現れたミズタク!! えっ、どうしてここに!?

「なぜ、なぜ、君は電話に出ない?」

 年末の国民投票(AKB48の選抜総選挙のようなもの)で最下位になってしまったアキは、女優業での失敗や、ユイとの確執もあって、すっかりアイドル活動への意欲を失っていた。GMTには君が必要だ、と説くも、アキに「わざわざ来たんだから、オラじゃなくてユイちゃん連れてったらどうだ? かわいい方が目当てなんだべ? だったらかわいい子連れてってかわいくプロデュースしたらいい!」と当たり散らされ、ミズタクは怒るでも落胆するでもなく、キョトンとした顔に(その反応がまたいいんでしょうね~)。

「留守電、聞いてないの君?」

 実はミズタクは前夜、アキの携帯電話に何度も何度も、アツいメッセージを吹き込んでいた。しかしせっかく対面しているのだから、「直接しゃべったらいいべ」と促されるも、

「やだ。もっかい同じことなんて言えない、昨日のテンションに到底持っていけないし」 (萌ポイント1)

 と、戸惑うミズタク。で、一体どんなことを吹き込んだのかとアキが聞いてみると……

「もしもし天野、水口です。今は一月八日の夜です。
一回しか言わないからちゃんと聞いてくれ。
……ここ数日、君のことを考えてる。(萌ポイント2)
正確には、君のいないGMTの未来を考えて激しく落ち込んでる」

 そこには、もしアキが恋愛に積極的な耳年増だったら、完全に愛の告白と誤解するような情熱的な一言が。そのまま、「最下位だけど、それがどうした?」「誰が何と言おうと、君の代わりは君しかいないんだよ」と続けるミズタクの伝言。さらに、すでに帰省を終えて寮に戻っていた仲間などからの応援メッセージも、ミズタクは集めて吹き込んでくれていた。

「ね? 俺だけじゃないんだ。
みんな君の帰りを待ってる。
だから、一緒に帰ろう」

 その後、アキはユイとも和解し、再び上京する。

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