おまんたしキュウ、子宮怪談ついに実母との全面戦争に決着か? の巻だキュウ~。
これまでのあらすじはコチラ↓ うぅ、泣けるキュウ……。
【子宮怪談vol.1】 重めの生理に苦しんで婦人科受診したら子宮頸がん検診に引っかかったキュウ
【子宮怪談vol.2】 「分かってる人はガン検診なんて受けない」スピ母に責められ続け、子宮論争勃発だキュウ
近藤誠教の母親からメール攻撃が来ることも減り、子宮頸がん検診騒動が段落したと思ったら、今度は「ピルを飲むのはおやめなさい」攻撃が始まったキュウ。
母は昔から「ピルは良くない」「ホルモン系の薬は絶対身体に悪影響」と唱えていた人だから、反対されるだろうことは予想がついていたのに、思わず「ピルもらった」と報告してしまったあたしが浅はかだったキュウ……。
わかりあえない母娘
母親の波状攻撃は続くキュウ。
母Mail「ピルは製薬会社が売りたいから病院と提携して、生理痛が重いと相談されればすぐピルを勧めるんだ」
母Mail「血栓症などのリスクも大きく、脳卒中などのリスクも高める。そんなあなたの姿を見たくない」
母Mail「ピルを飲んでも結局は生理痛の改善にならないから、体質改善をしなさい」
そして、お決まりの食生活や栄養を取れ話に移行するキュウ。
でも、あたしもピルの服用の危険性は充分に調べて知っているキュウ。
だから母の言い分は分かるけど、分かってるって言ってるのに『ピルの危険性』の資料が紙束で送られてくるのは重いキュウ……。
一応あたしも理解してるからこそ、その行為が重いキュウ。
リスクを知ったうえで服用を決意したのは、生理痛が重いのをもう我慢できなくなった&仕事に支障をきたすようになったからキュウ。
あたしだって薬飲まずに健康でいられるなら別に飲みたくないキュウ。生理痛が軽くて周期安定してて仕事もラクラクこなせるんなら飲まないだろキュウ。ピル服用を辞めたら無月経になって生理が止まり、生理がまた来るまでかなり大変だったというトピックもネットではよく見かけるキュウ……あたし、不安と闘ってるキュウ。
体質改善に力を注げるほど生活に余裕があるんだったら、とっくにやってるキュウ!
そして初夏……どうしても母親と会わなければいけない用事があり、レストランで会うことになったキュウ。
正月にも会ってないし久々の対面。
食事中にもかかわらず、母はまた例の話をくどくど始めたから、あたしやっぱり黙っていられなかったキュウ。
しQ「子宮頸癌のときに、あんな言い方されてあたしは傷つき生きる希望を見失ったキュウ!」
母「あなたのためを思っていったことだから。そんな酷い言い方をしてるつもりはない」
平行線キュウ~~~。

ママの攻撃!キュキュキュ、さすがあたしの母親、攻撃力高いキュウ~><
しかも、子宮頸がんの検査をあたしが受けた理由まで問い詰め始めた母。
母「子宮頸がんはヒトパピローマウイルス (HPV) の感染が原因で、HPVは男性とのコンドーム無しでのセックスでの感染で子宮内に入ると一般的に言われている。しQは男と生セックスして不安だったから子宮頸がん検診を受けたのではないか?」
……おいっ!!!!
あたし、どれだけゲスい男とヤッちまったとしても、お母ちゃんとはその話を絶対にしたくないキュウ!!!
っていうか、あたしは仕事仕事仕事鬱仕事仕事仕事仕事男鬱鬱仕事仕事仕事鬱仕事仕事仕事仕事、っていうくらい男っ気のない仕事&鬱な生活送ってるキュウ。あたしをナメるなよぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
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