連載

女性版「キャバクラ・スナック的異性間コミュニケーション」の難しさ

【この記事のキーワード】

 合コンであれば、相手男性は私の知人の知り合いだったりするので、それなりに気を遣い、知人の立場を考えて接しなければなりません。また、いまは女性がリーズナブルに参加できる街コンや、相席居酒屋などの女性はほぼ無料で飲食できる出会いの場もあるようですが、個人的には「男性は有料」「女性は無料」という環境に抵抗を感じます。無料だからこそ、お金を払ってくれる男性たちに気を遣わなければならないのではないか、タイプではない男性が来ても頑張って盛り上がらなければならないのではないか、と気になります。だからといって、自分がお金を払うのならば相手の男性に何をしてもいい、と考えているワケではありませんし、世の中には男性に奢られることに抵抗がなく、その場を楽しめる女性もいるのだとは思いますが……。

 お金を払うということは、ある意味では自分がその場にいる権利を持つことに繋がるのではないでしょうか? 「お金を払ってもらっているから」と萎縮することなく、男性とその場限りの会話を楽しめたらいい気分転換になるはず。本当に出会いを求めているのなら合コンでもいいのでしょうが、そうではなくただ男性と話したい、でも男友達にわざわざ連絡するのは面倒くさい、新鮮な気分になりたいとなった時に、金銭的なやりとりがあった上で身の危険を感じることもなく、男性との後腐れないコミュニケーションが取れる場所があったらいいのにな、と思います。

■Lollipop-Rumiko(ロリポップ-ルミコ)/通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

backno.

 

1 2