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a-nationの惨劇再び! 浜崎あゆみにフェスの大トリは酷なのか

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 3年前の惨劇とは何か? それは2012年の同イベントでのこと。大トリは例によって浜崎だったが、彼女の前に出演したBIGBANGのステージが終わるとともに大勢の観客が帰り始め、まだ浜崎のパフォーマンス中だというのに会場中の出口に人だかりができていた、という前代未聞の事件のことだ。当時は日本のマスメディアが一体となってK-POPを盛り上げていたこともあり、BIGBANGは日本での人気が絶頂に達していた。一方の浜崎は、すでに人気に陰りが見え始めていた時期である。それでもその光景はあまりに彼女が気の毒だということで、地獄絵図とも呼ばれた。そして3年が経過した今も、浜崎の復権はならぬまま……。

 もちろん、大規模フェスの性質上、閉演後は交通機関の混雑が予想されるため、賢い観客は最後まで残らず、目当てのアーティストを見終われば帰途につく。

「今回の『a-nation』のトリは22日・23日の大阪公演ではそれぞれBIGBANG・三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、29日の東京公演ではSUPER JUNIORが務めました。しかし空席ぶりを嘆かれているのは最終日の浜崎だけ。また前売り券は、大阪公演は発売開始2分で完売しましたが、東京公演はやや緩やかな売れ行きだったとのことです。もちろん、大阪と東京の会場のアクセスや日時などの違いはありますが。様々なアーティストが結集する音楽フェスにおいて、全盛期の浜崎あゆみが他のアーティストを大きく上回る求心力を持っていたことは確か。しかし時代は変わったし、いつまでも王者のままではいられない。相も変わらず“大トリはあゆ”の構図を崩せないのは、浜崎本人もエイベックス側も引き際を見失った感が否めません」(音楽業界関係者)

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