カラダ・美容

「入浴後に膣からお湯がジャバー」現象に悩む女子が多いって知ってた?

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 ジャバー現象、たしかに病気ではないですが、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)は確実に下がりますよね。「悩むほどのことじゃない」と放置するのではなく、然るべきところに相談したり友人同士で情報交換したり、解消に努めるべきものです。講座で教えてもらったところによると、骨盤底筋群が弱っているのは確かなので、解消するのはズバリ〈膣トレ〉しかないとのことでした。

 膣トレについて紹介する前に、もうひとつ考えたいのが、〈ジャバーとなる人はアソコがユルいのか問題〉です。たったこれだけのケースで判断するのはよろしくないのでしょうが、私はやっぱり〈ユルい膣〉というのは男性が創りだしたものだと見ています。実際、今回のヒアリングでも「ユルいといわれたことはない」という女性が複数いますよね。結局は、己のサイズが小さいのを(小さい=悪い、ではなく!)女性の膣のせいにしている、もしくは女性をまったく感じさせていない事実を認めたくなくて「そもそもお前の膣が悪い」と責任転嫁しているってだけの話。快感によって膣内の充血と収縮が引き起こされれば、そうユルくはならないはずですから。

QOL向上には膣トレあるのみ!

 膣トレとは、そんな独善的な男のためではなく、自身のQOLのためにするものです。といっても、私には〈膣トレしているつもり〉だった過去があるため、骨盤底筋のトレーニングが簡単ではないことを知っています。あ、やり方は簡単なんですよ。でも、コツをつかむまでは見当違いのところを締めて膣トレした気になっているケースが多いだろうと推測できるのです。

 そんなむずかしい膣トレの相棒となるのが、「フェミメイト」。昨年の【膣圧コンテスト messy杯】で活躍したトレーニングアイテムですが、私自身これを使うなかでやっと「あ~、締めるのはココなのね! いままでは入口を締めていただけだった!!」と身体でダイレクトに理解できたのです。

 ◯秒締めて●秒ゆるめる……というふうに、効率的なトレーニングがプログラムされているし、結果が数値化されるので「骨盤底筋、鍛えられている!」という手応えがあり、継続への意欲も増します。膣トレ、続けないと意味ないですからね。ジャバー防止は一日にしてならず。

 でもそれよりも何よりも、まずは

「ジャバーとなる人ってけっこう多いらしいよ」
「恥ずかしいことでもなんでもないんだって」
「解消するなら、膣トレを続けないと」
「そのためのグッズもあるしね!」

っていう有益なシモネタを女性同士でどんどんすることから始めませんか? 自分だけでなく女性全体のQOLがきっと高まりますから。

(桃子)

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桃子

オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

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