ゴシップ

おぎやはぎ矢作のこじれた男女観「女ってすげーワガママ」「男は女のワガママに一生付き合っていかなきゃいけない」

【この記事のキーワード】

 「レディースデー」には、“女性を支援する”という社会的意味はまったくなく、あくまで「売れるから」実施されているに過ぎない。経済学の「価格弾圧性(価格変化に対する需要の増減を示す数値)」のデータに基づいたマーケティング戦略だ。同数値を男女で比較すると、女性のほうが価格変化への対応が大きいことが伺え、要するにより効率的に消費を促す施策として「レディースデー」が活用されるようになっただけなのだ。「女が優遇されているから、女だけ割引されている」ワケではない。

 他にも「男と女を一緒にしちゃいけない」「一生女のワガママには付き合わなきゃいけない」と熱弁を奮う矢作。正直、柔軟かつクレバーな芸風で人気を博している矢作が、こんなにも「男は損だよ。女はずるい」と不満を募らせているのは意外だった。飄々として世渡り上手に見えがちだが、実際は「男はこうでなければならない」との強い自意識があるのだろうか。

 そういえば先日、アンタッチャブル山崎弘也が結婚を発表した際、矢作は『メガネびいき』にて山崎がいかに優しい男かを語ったが、くりぃむしちゅー有田哲平の超ド級のワガママに常に従順に対応してきた山崎だからこそ、女性からの多少のワガママなど苦にならないのだろう、と発言していた。矢作いわく「彼女とか女の子ってすげーワガママじゃん。でも山崎にとっては、大したことない」。少なくとも、矢作にとっての「女の子」は、ワガママでいつも自分を振り回す存在で、それを上手くいなすことが男女付き合い……と捉えているのだろう。彼女が途切れたことがなく、「すぐヤッちゃう」と自称する矢作ほどのモテ男でも、女の人生がイージーモードに見える病にかかっているとは残念である。
(夏木バリ)

1 2