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セフレとセックス中だけ恋人気分に浸る、ちょっとしたひと手間

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 そうして、ラブラブセックス願望をセフレにぶつけているワケですけれども、実際に恋愛感情があるワケではないので、どうしてもラブな雰囲気が足りない時もあります。「だったらちゃんと付き合ってラブラブセックスすればいいのでは」とも思うのですが、付き合った上でのラブラブセックスに付随してくる諸々の面倒なこと(嫉妬や束縛や将来)が嫌なので、まがい物であっても自分が浸れる即興ラブを求めてしまいます。面倒なことが嫌なくせに結局まがい物のラブを探すという、また違った面倒を自ら作る。結局、何かを求めている限りは面倒なことがあるんでしょうね。

 で、そのまがい物のラブ感を演出するのにものすごく手っ取り早いのは、「挿入中に手をつなぐこと」という着地点を見い出しました。正常位の時に、女性が手を顔の横に持ってきて手のひらを上にし、それを男性に恋人つなぎしてもらう。そのままピストン運動をしてもらうと、「ああ~なんかすごい愛し合いながらセックスしてる(っぽい)~~」と浸れるんです。

 この手つなぎセックス、男性側としては、自分の体重を支えにくくなるので長時間は避けたいらしいのですが、そのままフィニッシュまでいってもらうとなんだかすごく充実感があります。多分、本当に愛し合ってる恋人同士ならもっと愛を感じられるのかもしれませんね。それがどんなものなのか気にならないワケではありませんが、当面はまがい物のラブだけで十分満たされそうなので、次があるかわからないセフレとの時間を大切にしていきたいと思います。

(Lollipop-Rumiko)

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Lollipop-Rumiko

通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。