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嫌われ役で炎上を狙い撃つ新山千春の振り切れっぷり

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 女性観客を入れたスタジオはこの告白にザワつき、中居も中居が「恋人とは言いません家政婦っておかしいでしょ!」と突っ込んだが、新山は「常に(側に)いたい。身の回りのご飯だったりお洗濯だったりしてあげたい」のだという。なんでも、尽くし甲斐のある男性がタイプだそうで、「私に興味を持ってあれこれしてくれる人より、自分が世話をしたい」そう。

 いわく、元夫(04年の結婚当時プロ野球・読売ジャイアンツ所属だった黒田哲史)も、一軍バリバリのエリート選手ではなくて、一軍と二軍をいったりきたりのパッとしないところに萌えたそう。新山は「この人のために陰でサポートしながら支えてあげたいっていう」願望が強いのだ。中居と陣内はこれを「母性だね」「母性ですね、母性が強い」と適当に評したが、そうかあ? 母性ってそういうものだろうか? 番組最後に、全員のトークを聞いたうえで番組御用達の心理カウンセラーが下した評価は、母性ではなく「自己愛が強い」であった。

 心理カウンセラーによれば、尽くす女性にも二通りいて、「見捨てられたくない、役に立つから私のことを好きでいて」という尽くし方と、「尽くしている自分が好き、自分の力を感じたい。世話を焼いている自分のコントロール感がたまらなく好き」という自己愛メインの尽くし方があるという。新山は告白の文言で「私に守らせてください」と言ったことが、非常に自己愛的なのだそう。また、収録中に頻繁に髪を耳にかけるしぐさなどをしていたことも、「意識が人から自分にどう見られているかに集中している、公的自己意識の塊。自己愛の深さが言葉やしぐさにあらわれている」と結論づけられてしまった。結果、「一生幸せになれない女」の烙印まで押されるという、この日のゲストの中でもっともおいしいポジションを持っていった新山。さすがである。

 また、この「年下未婚のアーティスト(ボーカル)」が一体誰か、という話題でもネットは盛り上がっている。もっとも多く名前が上がっているのは三代目 J Soul Brothersのボーカリストである登坂広臣、そして今市隆二だが、三代目JSBのライブチケットを当日ゲットできるとは考えにくい。だが彼らであれば、熱烈な女性ファンが多くいるため、炎上目的で彼らを予想させるワードを選んだのかもしれない。おそるべし、新山千春。

 ちなみに今年4月に出演した番組では、再婚相手の条件を上げていた新山。そのときは「土日休みの人」「年上で貫禄があって安定した人」「ギャンブルは絶対イヤなんです」「精神的苦痛を与えない人」「両親を大事にしてくれる人」「娘を私より大事にしてくれる人」「ちゃんと私のことを叱ってくれる人」などいくつもの条件を列挙し、この条件に見合った人物を常日頃から探している(審査している)と話していた。年下のアーティストは、絶対に土日休みではないと思うが、新山は条件よりも惚れた直感を大事にしたいのだろうか。まだまだ、いくらでも炎上の火種を撒き散らせそうな新山。振り切った女の爆走は来年まで続くだろう。

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