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菜々緒の強すぎる“美への執念”! レースクイーン→バラドル→モデル・女優の見事な成り上がりライフ

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「男性向けの着エロDVDには決して出ないと決め、有言実行で女性向けメジャーファッション誌『nonno』(集英社)のモデルとなり、三愛水着イメージモデルにも就任してブレイク。今は『GINGER』(幻冬舎)の看板モデルです。完全に目論み通り、女性支持を得ることに成功しましたね」(同)

 彼女と同じように、はじまりがレースクイーンだった女性タレントは大勢いる。たとえば顔面が変化し続けることと高級マンションでの暮らしが有名な森下悠里(30)や、IZAMと結婚して恐妻キャラになった吉岡美穂(35)、実業家となった若槻千夏(31)もレースクイーン時代があった。だが、「女優」という枠で活躍するに至ったのは、高島礼子(51)くらいである。そう考えると、菜々緒の躍進は驚くべきことかもしれない。出演作を重ねるごとにすっかり女優業も板に付き、現在放送中の『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)での悪女役も「怪演」「恐すぎる」と話題をさらい、主演の松坂桃李を食っている。

「菜々緒はこれまでにも、ドラマ『ラスト シンデレラ』(フジテレビ系)や『ファースト・クラス』(フジテレビ系)、さらに映画『白ゆき姫殺人事件』で悪女役を演じ、少しずつ評価を上げてきました。『サイレーン』での演技でさらに株を上げ、『悪女役なら菜々緒に任せておけば間違いなし』と業界内でも評判となっています。そうしたキャラ付けや安直な配役が、テレビドラマ業界全体の低迷に直結しているとは思いますが……しかしそれだけ菜々緒の怪演が安定した評価を得ているということ。特に、あまりに暴力的な今回の役柄を引き受け、全力でこなしていることは本人の自信にもなっているのではないでしょうか」(同)

 だが、これだけ評価はされているものの、悪女役だけではいずれ飽きられてしまう。今後は“普通”の役もこなせるように演技力を磨く必要があるが、業界内では「顔が恐すぎて普通の役は無理」と指摘する声も上がっている。幅広い役柄に柔軟に対応できる女優になるには、まだ時間と経験が必要かもしれない。

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