恋愛・セックス

「毎晩午前様で単身赴任状態」な夫との結婚生活の過ごし方

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――全く知り合いのいない土地に嫁いで、ご主人は仕事が忙しくて帰りが遅い、休みの日もご主人の関係者との付き合いがあってデートもままならないとなると、ストレスが溜まるんじゃないですか?

F「そうですね。友達と遊ぼうにも近くにはいないし。でも、もし友達がいて遊べたとしても、旦那が働いているのに私は遊んでていいのかなって罪悪感が出てきそう。そうはいってもひとりで暇があると寂しくなるので、働こうとも思ったんですが、私が働くことで旦那と時間が合わなくなったら、より話す時間がなくなるんじゃないかって考えたり。昼間は完全にフリーなので、その時間でできるパートを探しているところです。ものすごく田舎なので、それもなかなかないんですが……」

――条件に合うパートが見つかるといいですね。そこから友達もできるかもしれないし、そうなったら罪悪感を覚えない範囲で遊んで気分転換にもなりそう。

F「あとは子供を産んだら、旦那の帰りが遅くても気にならなくなるんじゃないか? とも思ったんですが、この状況だと完全にひとりで妊娠期間を過ごして出産することになるし、不安なんです。現実的に考えて里帰りするしかなさそうだけど、ホントは旦那にサポートしてもらって、2人の子供を産むんだ! って実感してほしいんですよね」

――ご主人はFさんがそう考えていることを知っているのでしょうか?

F「毎日夜遅くまで働いて、すぐに寝ちゃう旦那の顔を見るとなんだか何も言えなくて。こんなんじゃ結婚した意味ない! と思うこともあれば、私のわがままなのかなって思ったり。とりあえず、パートを探しながら、ハムスターとかフェレットとか、小動物を飼って気を紛らわそうかな。ただ子供については一度旦那としっかり話し合う時間を取りたいですね」

 「亭主元気で留守がいい」なんて言葉もありますが、そうもいかないケースももちろんあります。Fさんが自分の時間をうまく使いつつ、ご主人と家庭の在り方をすり合わせていけるといいですね。

(リオネル・メシ子)

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