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羽生結弦に突然の婚約報道 喋りすぎる「恋人」

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 20歳の春に交際を始めたばかりにもかかわらず、夏には結婚についても話し合うようになった、厳しいことで知られている羽生の母親もA子さんとの交際を認めている、結婚に関しては2年後に開催予定である平昌五輪が終わるまでお預けのようだ、と驚きの急展開を詳細に報じた同誌。突撃取材を受けたA子さんは、親しい友人関係であることは認めながら、「私は男っぽい(中略)、ゆづるは女々しいからどっちにしろ同性の友達みたいな(笑)」と軽妙にかわしている。その一問一答を読んでいると、筆者としては確かに恋人というより友人のような雰囲気を強く感じてしまうのだが……。だが、「アスリートはメンタルがすごく大事。ゆづるを惑わせないような形で報じてほしい」というA子さんの言葉には、たとえ友人としてであっても羽生を大切に思う気持ちが見える。ただ、本当に羽生を惑わせたくないならば完全にノーコメントでスルーすることも出来ただろうが、あえて羽生との関係やLINEのやりとりまで饒舌に話した点には疑問も残らないでもない。

 それにしても、6年前から友人であるとはいえ、昨年から付き合い始めたばかりの、まだ21歳の2人が、そう簡単に婚約するものだろうか。羽生の熱狂的なファンである<ユヅリスト>たちのネット上での反応は「(高校の同級生なら)一番スキャンダル性の低い相手」「プロ彼女より全然いいと思う」など好意的な受け止め方も目立ち、<高校時代に周囲から浮いていた自分をフォローしてくれていた同級生と結婚>となると羽生の好感度に悪い影響はなさそうだが。

 羽生が2018年の平昌オリンピック後はプロに転向することを早くも宣言しているだけに、そのタイミングでの結婚を予想したくなるのもわかる。しかしこの交際報道があったことで、これから五輪までの2年間、競技と関係ないプライベートな事柄でも注目されるとなったら、アスリートにとっては迷惑極まりない。「すわ結婚」と騒いだりせずに、日本の誇りともいえる羽生のこれからを今後も応援し見守りたいと思うのである。

(エリザベス松本)

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