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ベッキー&ゲス川谷不倫騒動はどこでも起こっている…小町の不倫トピ乱立現象

【この記事のキーワード】

「旦那のW不倫」

 トピ主(40代女性)は夫との間に小学生と未就学児の2人の子がいる。このたび夫のケータイを盗み見て不倫を知ってしまった。

「相手は職場の季節パートの子持ち主婦で、夏からの関係。過去のメールは消去されていましたが、ここ数日のメールで、今週からまた一緒に働く事(基本的に密室で2人きり)が判明。不倫女の文章は肉体関係のおねだりを示唆するような内容が多く、吐き気がしました。私は明るい家庭を築く為に努力をしていたつもりでした。旦那は家族を愛してくれ、本当に幸せだなぁと昨日までは思っていたのに。子供が寝た後、温かいご飯をと毎日遅い旦那の帰宅を待っていたのに『遅いのは浮気してたからなんだなー』とマヌケな自分に笑ってしまいます」

 夫は土下座して謝ってきたうえ、不倫相手とは別れることを約束したが、トピ主の心は追いついていかない。心の持ちようを教えてくれという相談だ。

 しかし、コメントでは心の持ちようではなくケジメをつけろ、という声が相次ぐ。トピ主もそれに呼応、相手に慰謝料を請求するべく動き始めた。すると不倫相手の夫から連絡があり、会うことが決まる。先方は意外にもマトモな方で「向こうの要求はとにかく子供と世間体を守りたい事。そしてこの件は早く終わらせて忘れてしまいたいという事でした。私と利害が一致したのでお互い二度と接触しない様に誓約書を交わしましょうという事になりました。私と違って浮気は自分のせいと認める度量も持ち合わせる誠実な方でした」とトピ主は言う。

 ところが、この対応についてコメントで賛否巻き起こる。「相手の旦那に言わないことを条件に仕事を辞めさせる、で手打ちにしときゃ良かった」「一番悪いのは自分を裏切った夫」「夫だけの責任って思ってるの?」「相手の女性に慰謝料請求したなら、トピ主さんもトピ主さん夫も無傷ではいられませんよ。向こうの旦那さんから慰謝料請求されるでしょう」などなどだ。

 結局トピ主夫と不倫相手夫が2人で会い、“もう二度と会わない”と誓約書を交わして帰ってきたという。しかしこの“不倫相手夫”は当日マスクをして顔は分からず、この人物についても本当に不倫相手夫ではなく偽物では? という疑惑が。当初、感情に任せて動いたトピ主の対応は後から振り返ってみると色々抜けが多い。配偶者の不貞発覚後は、全知識と全人脈を総動員して冷静に当たらなければならないのだと勉強になった。結局不倫相手はパートを退職した。水面下で関係は続いているのかどうかは、分からない。

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ブログウォッチャー京子

インスタウォッチが日課の子持ちライター。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています

@watcherkyoko