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日本、中国、台湾。国の事情を鑑みながら市場拡大を狙うK-POPアイドルたち

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 台湾では台湾で生まれ育った世代が増え、若い人は台湾人意識を持っているといいます。彼女は自分が中国人であることを誇らしく思うと語りましたが、果たしてそれが本心かどうかは大きな疑問が残るところ。

 結局のところ、事務所的には、中国がおいしいマーケットゆえ、中国人を刺激したくない、反感を買いたくないとの思いから、少女に謝罪を強いたってのが真相でしょう。調子に乗って時代を謳歌していたK-POP界ですが、この一件で、冷や水を浴びせかけられ、中国には敵わないことが明らかになりました。

 K-POPアイドルは日本に向けては二枚舌を駆使します。竹島問題に関するなら、韓国内では「独島(竹島)は韓国の領土」と叫びながら、日本に来れば、その件に関してダンマリを決め込んでいますよね。

 ツウィちゃんの件に関しても、謝罪ではなく、こうしたやり方があったはず。すなわち、彼女がアイドルとしてサバイブしていくためには、台湾では台湾人としてのアイデンティティーを持ち、中国に向けては、中国と台湾はひとつです、と話すしかないのです。

今週の当番=佐々木薫
チャイナ・パワーにひれ伏す、アラフォーK-POPファン。

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