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夫婦の性欲が噛み合わない時は、「セックスの目的」をズラしてみよう

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 例えば、デートに出かける時。自分は全く興味のない場所でも、相手が「行きたい」とリクエストした場合、自分の時間を割いてそれに付き合ってあげたという経験はありませんか? 自分の時間を相手のために使う。その後、今度は相手は全く興味がないけれども、自分はすごく行きたい場所に付き合ってもらったり。お互い譲り合いながら同じ時間を過ごすということです。

 セックスは自分の体を使って行うという、ものすごく体感的なものなので、無理にすると嫌悪感を覚えたり苦痛で仕方なかったりするでしょう。でも、考え方次第だと思うんです。少しだけご主人に合わせることによって、円満な夫婦生活が維持できるのならそのほうが楽ではないですか? 最初に挙げた子持ち女性の例のように「月1回ならOK」などの妥協点を見つけて、最低限できる範囲でご主人に菜々子さんの時間と体を譲ってあげる、それでもやっぱり無理でしょうか?

 セックスに限らず、何事も一方のみの意見が採用され続けると、その後の関係に支障をきたす原因になることもあります。「したくない」気持ちはどうしようもありませんし、それ自体が悪いことではないです。ただ、ご主人が菜々子さんとセックスしたいと思うことも悪いことではありません。だからこそ、菜々子さんはセックスを「性欲があるからするもの」ではなく、「結婚生活を円滑に送るための譲り合いの一環」として捉え直すのもアリなのではないでしょうか。

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Lollipop-Rumiko

通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。