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西川史子の新恋人募集は「遺産目的」? 男のカネを当てにする女たちと、女の奉仕を求める男たちのマッチング

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 資産家の男性はみんな小野さんだ、ということは絶対ない。そんな乱暴に「男は全員●●だ」と言い切ることは誰もしてはいけない。けれど資産の多寡にかかわらず、妻となる女性に若さや美貌、でなければ奉仕を求めている男性がいるということは伺える。それはたとえば、加藤茶が40歳以上も年下の妻と再婚し、妻の容貌や人脈が派手で胡散臭いことから「絶対に加トちゃんは介護してもらえない!」「カネだけ絞られて悲惨な老後」と外野があれこれうるさいことにも表れる。一方で若く美しい妻をめとったのだから、奉仕されなくとも加藤は幸せ者である、と擁護する声もあって、いずれにしろ「若さや美しさ」or「奉仕」のどちらかだけ(または全部)を、女性との結婚(=カネを配分すること)の対価として得たいのだろう。小倉千加子は「結婚とはカオとカネの等価交換」と定義づけたが、売れるものはカオだけではない。

 さて、筆者はそのようにカネと引き換えに何かを売り渡す結婚を望まないが、西川医師は果たしてどうなのだろうか。ローンの返済に協力してもらう代わりに、何かを捧げなければならないとしたら。そんなものを望むより、彼女はメディアで活躍して繰越返済するほうがよほど合理的で精神的負担も新たな後悔も負わずに済むように思うのだが。

(清水美早紀)

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