恋愛・セックス

「部屋を間違える」「プレイ中に別の風俗嬢」 風俗店勤務中に遭遇したハプニング集

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プレイ時間中に他のお店の女性を呼ぼうとするお客さん

私が働いているお店は、お客さんがキャストの体に触れることやフェラなどのヘルス行為の強要を禁止しています。でも、マナーの悪いお客さんは「お金あげるから内緒で触らせてよ」とか、「他の女の子は舐めてくれたよ」などと言って過剰サービスを要求してくることが多々あります。

そんなことは日常茶飯事なのでいつも適当に受け流すのですが、数カ月前に、「今日はどうしてもフェラでイキたくなっちゃったから、今からデリヘルの女の子を呼んでもいい? 君は自分の帰る時間までゆっくりしていってくれていいから」と言われ、唖然としたことがあります(笑)。

戸惑う私を他所に、本当にデリヘル店に電話しだしたお客さん。どうしたものかと悩みましたが、そこにずっとい続けるのも嫌だったので、スタッフに電話してドライバーに早めに迎えに来てもらい、早々と逃げ帰りました。

多少ムカつきはしたものの、過剰サービスを受けられないと分かると機嫌を損ねて「もう帰って」と言う客よりはマシだと思い、自分の中で笑い話に転換しました。

違う風俗店の車に乗ってしまった話

お店には毎日数人のドライバーが出勤しています。ドライバーたちはお店のスタッフの指示でキャストをお客さんのところへ送り届け、次は仕事を終えたキャストを迎えに行く、ということを繰り返しながらデリバリー圏内を縦横無尽に走り回っています。

行きと帰りでドライバーが違うということはよくあり、その場合はお店側から「ドライバーは○○さんに変わりました」と連絡が入るのですが、一度、似たような車に間違えて乗ってしまい、冷や汗をかいたことがありました。

その車はお客さんのマンションの目の前に停めてあり、私がエントランスから出ると運転席から窓越しにペコリと会釈をされたのが見えたので、そのまま後部座席から車に乗り込みました。

しかし、後ろ姿に違和感を覚え、「あれ? ○○さんですか?」と聞いたところ、「え、違いますよ」と言われ、大慌てで車を降りました。すぐ元いたマンションの前に戻ると、周りをキョロキョロと見渡す女性が一人……。

おそらく私は、他の風俗店の女性を迎えに来ていた車に間違えて乗ってしまったようです。

さすがにヒヤリとしましたし、きちんと確認せずに車に乗ってしまったことを反省しましたが、またしても、こんな偶然があるんだなと驚きました。それからはプライベートでも、マンションの前に停まっている車を見ると、「風俗店のお迎えの車かな……」と思ってしまうようになりました。一種の職業病みたいなものですね(笑)。

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