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40歳になったユンソナ「私はおばさん」発言に「どこが!?」 顔面麻痺で整形疑惑再燃も…

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ユンソナInstagramより

ユンソナInstagramより

 13日、タレントのユンソナ(40)が自身のインスタグラムに「やっぱり私はおばさん!」と投稿した。旅行先の香港のスーパーで、見慣れない野菜や果物を物色するのに時間をつかう自分を“おばさん”だとコメントし、野菜を手に取っている画像をUPしたのだが、ファンから「どこが!?」「こんな綺麗なおばさんいないよ」「ユンソナがおばさんだったら、私はおばあちゃんになっちゃう」など、全力で否定する声が上がっている。

 韓国出身のユンソナは、2000年に来日し、その翌年に放送されたドラマ『もう一度キス』(NHK)のヒロイン役で日本デビュー。その後、数々の映画・ドラマに出演する傍ら、“sona”名義で歌手デビューを果たし、日本語が上達すると天真爛漫なキャラクターを武器に、バラエティ番組にも進出し人気を獲得していた。

「結婚後もしばらく日本芸能界で活動を続けていましたが、12年に第2子の妊娠を発表してからは、出産準備と育児専念のため韓国へ帰国。その後は韓国での活動がメインとなってしまい、日本のメディアでその姿を見ることはなくなってしまいました。しかし彼女は今でもSNSで韓国語・日本語の両方を使い、頻繁に投稿しているんですよね。加工アプリの威力もあるでしょうが、20代の頃と変わらぬ美貌で40歳には見えないですよ」(芸能関係者)

 しかし、“整形大国”といわれる韓国出身タレントのご多分に漏れず、彼女には整形疑惑もべっとり貼りついている。ネット上では、「これが学生時代のユンソナだ」として、日本デビュー後のユンソナとはまるで別人のような写真が出回ったままだ。

「去年10月、ドラマの撮影中に、ユンソナが顔面神経麻痺の症状を訴え、病院で治療を受けたことが発覚したのですが、『整形の副作用では』と騒がれて、疑惑が再燃。といってもあちらの女優さんにとってそんな疑惑は“あって当たり前”のものなので、ユンソナ自身はなんら気にしていないと思います。顔面神経麻痺は幸い大事には至らず、ユンソナは無事ドラマに復帰しましたね。顔の美しさだけでなく、産後も崩れないスレンダーボディーに憧れる女性ファンが韓国には多いようですよ」(同)

 去年8月に韓国で放送されたバラエティ番組に出演した際、ユンソナは出産後、芸能界復帰のために、断食ダイエットで22kg(!)痩せたことを告白。すごいプロ根性だが、そのうちダイエットDVDでも出すのではないか。