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クンニ好きだけどオンリーは嫌! 理屈の通らない「ないものねだり」をしてしまう時

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 中でも、トモミさんのように「元彼に対して抱いていた不満をすべて解消してくれる相手に出会えた」と、自分が望んでいたものが手に入った時ほど、また新たな不満が出やすいと思います。「こういう人が好き! こういう人と出会いたい!」と言っている時が一番楽しかったりして、いざ手に入れてしまうと「こんなもんか……」と妙に冷めてしまうこともあるんじゃないでしょうか。

 結局、どんな相手に対しても不満は生まれるものです。それらをスルーできないなら、いっそのこと「自分を満たしてくれる人はいないからフリーを貫く」と決断するのもアリですよ。

 ただ、あまのじゃくなトモミさんなので、きっと「そんなこと言われても恋愛したいよ!」と思うかもしれません。トモミさんは、相手から与えられるものに不満を持つ傾向にあるようなので、相手に好かれるよりも、自分が追いかける恋愛のほうが合っているのではとも思います。「相手にこうしてほしい」よりも「相手にこうしてあげたい」と考えるほうが楽な人もいますよ。

 一度、追いかける側になってみれば、よかれと思って行ったことが相手にとってはそうでなかったというケースも起こり得ます。元彼や告白してきた男性が感じていたかもしれない「好意でしたことを相手に受け入れてもらえない気持ち」が理解できるようになるかも。その上で、自分が求める人はどんな人なのか、妥協すべき点はどんなところなのかを考えてみるのもいいんじゃないかと思います。

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Lollipop-Rumiko

通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。