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「菅直人夫人を見習って」…乙武洋匡の誕生日パーティーは選挙関係者への懺悔でしかなかった 

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 そして仁美さんも「深夜に帰宅しても、自分でドアを開けて入れない夫は、次第に介護スタッフと事務所で寝泊まりするようになりました。それをありがたいとも思いました。自分にも責任があると思いました」と、夫の不倫騒動は自らの責任でもあるとしつつ、「次はないわよ」と乙武氏にクギを刺して会場の笑いを誘う場面もあったという。

 また招待客には、前東京都知事の猪瀬直樹、映画監督の廣木隆一、ジャーナリストの津田大介、元陸上競技選手の為末大、タレントの神田うの、氣志團の綾小路翔、実業家の堀江貴文など、各界の著名人が揃っており、政治評論家の田原総一朗が「菅直人が不倫して『あなたでもそんなことができるのね』と言った菅(直人)夫人をならって、乙武さんの奥さんにもそうであってほしい」と乙武夫妻に告げたというエピソードも。

 「期待をかけて下さる皆様のために」「自分にも責任がある」という乙武夫妻のスピーチ、招待客の顔ぶれ、そして「政治家の妻を見習え」という田原氏の言葉など、もはや政治家のパーティーのようではないか。

 もし、乙武氏が議員になった後に不倫が発覚していたら、先日の宮崎謙介前衆議院議員の例もあるし、すぐさま辞職せざるを得ない状況になっていた可能性が高い。しかし、まだ議員の肩書きのないこのタイミングで不倫が発覚し、夫妻でそれを乗り越える姿や妻の芯の強さをアピールできたことは、彼らにとってプラスだったのではないだろうか。出馬の時期が先送りになっただけで、虎視眈々と次のタイミングを伺っているのかもしれない。

(シュガー乙子)

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