
露出したいんですけど!
女性たちの間ではすっかり浸透しているアンダーヘアーのお手入れ。若い頃はカミソリ+毛抜きを使い、前かがみの姿勢で「首凝る~」とか言いながら陰毛と格闘していましたが、医療脱毛、サロン脱毛、ブラジリアンワックス、除毛クリームなどなど、今では処理方法も様々で痛みのない脱毛が可能になっています。
そこで私も昨年の夏、サロンにてブラジリアンワックスに挑戦したのですが……
ベリッベリッ
縮れた毛のなくなった股間は、幼い頃のままのツルツルピカピカ! かと思いきや……
なんか、黒い!?
嗚呼、人間の皮膚ってとってもデリケート。なんていうんでしょうね、ヒゲの剃りあとみたいなポツポツ黒ずんだ灰色っぽい色の無毛地帯がそこに広がっていたんですよね。毛がないのに黒いってどういうことや!?
ギリギリのきわどいマイクロビキニを着用するような着エロアイドルの女性たちって、明らかにパイパンなのに、股間周辺の皮膚に黒ずみなんてないじゃないですか。自分もそうなると思っていました。甘かったです。
ワックス脱毛でキレイなデリケートゾーンが手に入ると思っていたのに心底がっかりして、そのあとは密集地帯の処理はせず、Vラインをシェーバーで整えるのみのお手入れになっています。
なぜ私のパイパンは薄汚い色だったのか。実は、「デリケートゾーン」と呼ばれるだけあって、股間周辺の皮膚は顔以上に繊細らしいのです。カミソリで剃る、肌に合わないボディソープやクリームによる肌トラブル、ゴシゴシ洗いなど、主にバスルームでの“ケア”が刺激となってメラニンを発生させ、黒ずみの元となる色素沈着が起きやすくなってしまいます。ケアのつもりが、逆効果でしかなかったなんて……。
そのほかにも、フラッシュ(光)脱毛でメラニン色素が反応し、黒ずみの原因になるケースもあるそうです。また、脱毛後の肌は乾燥しやすく、刺激にも敏感。そのタイミングで適切な保湿ケアを怠るとこれまた黒ずみの原因になり、色素沈着が進行していきます。
それだけではありません。摩擦やムレ、下着の締め付けも股間の色素沈着に影響するようで、タイトなジーンズにねじ込んでる場合じゃなかったんですね。スキニージーンズが大流行したあの頃、ゆったりトレパンでも履いていればよかったです。また、着衣での床オナも絶対、黒ずみの一因ですよね……反省、でも止められません。どうすれば良いのでしょうか?
顔にシミができても、化粧品で美白ケアをするのが人間という生き物。ですから、ボディも同様にケアしてあげれば良いはずです。メラニンの生成を抑え、潤いで満たし、肌のキメを整える。大事なことですから何度も言いますが、まんこも顔と同じです!!!!
そして顔には顔用の美容液があるように、デリケートな股間には股間用の美容液があります。今回はなかでも「黒ずみケア専用」をうたう「イビサクリーム」に注目したいと思います!
イビサクリームはメラニンの生成を抑えるトラネキサム酸とお肌の荒れを防止・沈静化し、お肌を整えるグリチルリチン酸2Kを配合。2つの薬用成分で黒ずみをケアし、きれいな肌をサポート。まさにどこからどう読んでも、顔用の美白化粧品同様ですね。
このイビサクリームに注目した一番の理由は、「医薬部外品」であることです。「医薬部外品」とは、厚生労働省の薬事法で定められたもので、この表示がされている製品は、作用が穏やかに効き、効能や効果が期待できる成分が入っています。クリームに含まれている成分「トラネキサム酸」は『美白有効成分』として医薬部外品として登録されており、イビサクリームの効能効果は『美白・消炎(炎症を抑える)』。う~ん、この安心感。
もちろん保湿成分はばっちり8種類も配合。そのうえデリケートゾーンに使用するだけあってお肌に優しい5つの刺激フリー(合成・香料ナシ、着色料ナシ、鉱物油ナシ、アルコールナシ、パラペンナシ)です。無添加、これまた安心感あります。
塗布するのは1円玉台を朝晩に1回ずつ。効果が長時間持続するので、それだけで十分とのことです。しかも黒ずんだ乳首やワキの黒いポツポツ、ひざやかかと、くるぶしなど色素沈着しやすいボディのどの部位に塗ってもOK。全身美白がイビサクリーム1本で可能です。とりあえず股間から塗りたい~。

床オナ派は塗りましょう!
(※本記事はPRです)
(文=hin-nu)